真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

ここは真実と幻想と創価学会

2012-03-31 02:29:43 | ブログ

ブログデザインを変更しました。

ここは間違いなく、クロの「真実と幻想と創価学会」ですw

この週末少し忙しく、日曜の記事更新はビミョーです。

そんなこんなで、3月ももう終わり。

4月は遂に、このブログの3回目の誕生日もあります。

ここまで応援してくださった皆様に感謝です!


6 コメント

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春のようなさわやかなデザインで素敵ですね! (roco)
2012-03-31 08:19:17
春のようなさわやかなデザインで素敵ですね!

このブログも来月で3回目のお誕生日ということで、おめでとうございます。

ところで池田さんはどこで何しているんでしょうね。
行方知れずになってもう2年です。
5月3日に姿を現わさないと、「センセーはお元気です!」の言い訳は通用しないですが
今後、何年それを言い続けるのか見届けたいと思います。
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クロさん、こんばんは。、 (太郎左衛門)
2012-03-31 23:50:35
クロさん、こんばんは。、
一瞬、どこかと思ったら、いつものところ
でした。クローバー柄、いいですねえ。
なんか落ち着きます。

ここのリンク先もそうですが、アンチ
創価ブログって、なぜか2006~2008年頃に終わっているのが多いですよね。何でだろ。
ここにはぜひ長く続けていただきたいです。ファンはたくさんいますよ。
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rocoさんへ (クロ)
2012-04-01 15:12:30
rocoさんへ

こんにちは。コメントありがとうございます。
rocoさんのブログ、何かとコメント欄が大変のようですね。
あまりコメントできずに申し訳ありませんが、お疲れが溜まらないようになさってくださいね。


>ところで池田さんはどこで何しているんでしょうね。

何しているんでしょうね?
もっと学会員さんたちこそが、気にして欲しいものですが、アンチの方が数倍興味を持っているという不可思議な現象に生温い笑みしか浮かびません。
もし何年も「お元気だ」と言い続けるとしたら、300年後も言っているでしょう。
まあ300年創価学会が存在できるかは、可能性皆無に近いでしょうけれど。
希望さんの裁判で池田氏の現状が明らかになればいいのにと思っているんですけどね。
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太郎左衛門さんへ (クロ)
2012-04-01 15:20:09
太郎左衛門さんへ

こんにちは!
新デザインのブログにようこそです♪

新学期も始まるということで、春らしいデザインに変えてみました。
私の名前「クロ」はクローバーから取っているので、クローバー柄には思い入れがあります。
一番最初のブログデザインも「トカゲとクローバー」でしたしね。


>創価ブログって、なぜか2006~2008年頃に終わっているのが多いですよね。何でだろ。
>ここにはぜひ長く続けていただきたいです。ファンはたくさんいますよ。

そうなのですか。気付きませんでした。
私がブログを始めての足掛け3年でも、いくつかのブログが誕生し、また終了されていきました。
うちも弱小ヘタレブログながら、何とか細々と続けてこられました。
ファンの方などがおられるなんて想像だにしたこともありませんでしたが、そう言って頂けると励みになります(ニンマリと)。
あまりパンチの効いた記事は書けませんが、まあこんな感じの定期的に更新が続くのが特徴的なブログでやっていけたらと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
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クロさん、こんにちは。今回も素敵なブログデザイ... (香林)
2012-04-03 16:14:21
クロさん、こんにちは。今回も素敵なブログデザインですね。私もクロさん&クロさんブログのファンです!これからも、ずっとずっと続いてほしいブログです(^^*)。創価学会の真実の姿に気づく人がひとりでも増えて、創価による不幸がなくなるよう願っています。悪は滅びると信じて…。
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香林さんへ (クロ)
2012-04-07 21:48:24
香林さんへ

こんばんは!
新しいブログデザインを気に入って頂き、私も嬉しいです。


>私もクロさん&クロさんブログのファンです!

ありがとうございます~。うわ~、嬉し恥ずかしい!!でも嬉しいw
本当にこんなことを言っていただけるとは、想定外の喜びです♪


>創価学会の真実の姿に気づく人がひとりでも増えて、創価による不幸がなくなるよう願っています。

気付きの輪は確実に広がっていると思います。
私だってかつては、アンチでも何でもなかった無関心な一般人と同じでした。
それが今や3年も続くアンチブロガーにw
新たに学会に入る人間より、アンチに目覚める人間の方が多いと思いますね、今の社会。
あとはどれだけかつての私のような無関心な一般層に危機意識を持ってもらうかということだと思います。
潜在的に「何となく嫌い」という人は多いので、火がつけば早いと思うのですけどね。
社会全体で考えることができなければ、創価問題は解決しません。
そのためにも地道にコツコツと…、ブログでリアルで広げていくことが今の私にできることですので、これからも細々ながらやっていきます。
そんな私とこのブログをどうぞ、これからもよろしくお願いします。
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