まずは先週アップし損ねていた、このニュース。
大河ドラマ「青天を衝く」の徳川慶喜役が評価されての受賞。
いやぁ~これぞ、快なり 快なり。
あのドラマ、やたら色白で目がぎらついた主人公には最後まで共感できなかったが。慶喜公の演技だけは毎週楽しみだった。つよぽん、オデメトー!
***
さて、ここんとこテレビの芸能情報を見ないので今頃知ったこのニュース。
以前弊ブログの書評コーナーでもご紹介した、瀬戸内寂聴さんをモデルに書かれた『あちらにいる鬼』(井上荒野 作)。
「もし映画化されるとしたら、瀬戸内寂聴役は寺島しのぶがいいんじゃない?」と書いてたボク。それが今回、こんなショットをネットで発見↓
あのドラマ、やたら色白で目がぎらついた主人公には最後まで共感できなかったが。慶喜公の演技だけは毎週楽しみだった。つよぽん、オデメトー!
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さて、ここんとこテレビの芸能情報を見ないので今頃知ったこのニュース。
以前弊ブログの書評コーナーでもご紹介した、瀬戸内寂聴さんをモデルに書かれた『あちらにいる鬼』(井上荒野 作)。
「もし映画化されるとしたら、瀬戸内寂聴役は寺島しのぶがいいんじゃない?」と書いてたボク。それが今回、こんなショットをネットで発見↓
大当たり! やっぱり彼女しかいなかったんだね。
相手役の作家・井上光晴役はトヨエツ(豊川悦司)、その妻役は広末涼子だって。
ボクは妻役には吉田羊さんを推してたんだけど、広末かぁ〜!(ブーブー、ちょっと甘ったるいよなぁ)
剃髪シーンで実際に頭を剃られた寺島さん、さすがの女優魂!
彼女のブログもハッケン。坊主頭での日常?を綴られています(眞秀=まほろくん、大きくなっただろうな〜)。
ボクは妻役には吉田羊さんを推してたんだけど、広末かぁ〜!(ブーブー、ちょっと甘ったるいよなぁ)
剃髪シーンで実際に頭を剃られた寺島さん、さすがの女優魂!
彼女のブログもハッケン。坊主頭での日常?を綴られています(眞秀=まほろくん、大きくなっただろうな〜)。