星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

狭き門

2018年02月14日 19時58分56秒 | 先祖供養
先日、星椎水精先生の著書「Super浄霊」を読み返していると、私が最初に問い合わせをした自殺者の話がありました。

星椎水精先生のコメントの

「浄霊は、まず私の本を読んでもらい、納得した人だけに施している…」

という部分が、一番大事なところなのだと改めて思いました。

最近ネットを見ていたら、「自分は4~50万円で(自称)浄霊をしているが、最低1体は確実に上げられる」と言っている人がいました。

私の想像ですが、こういう霊能者風な人や、または宗教団体などに自殺者の供養を依頼した場合、よほどなことがない限りは、お金を出せば受けてくれると思うのです。
(成仏させきることが出来る、出来ないは別として)

対して星椎水精先生の浄霊は、まず本を読んで浄霊というものを理解してからでないと、受け付けてはいただけません。

お金があろうが、浄霊を理解していない人の依頼は一切受けていただけないのです。

その理由が何故なのか、最近は本当によくわかるようになってきました。

私のように自殺者の浄霊を依頼した場合を例にとってみると、申込者が星椎水精先生の浄霊の意味を本当に理解しない限りは、仮に自殺者の浄霊を受けていただいたとしても、単に自殺者が成仏するだけで終わってしまいます。

それでは、根本が解決しないということなのです。

自殺者は、その家の「犠牲者」なのです。

自殺者が成仏出来ない事を何となくでも理解している人は多いのですが、「なぜ自分の家から自殺者が出たのか?」を真剣に考える人はほとんどいません。

その意味を教えてくれる人も、知っている人もほとんどいません。

この「身内から自殺者が出た」ということが、実はものすごく大事なことなのです。

自殺者が出るという事は、星椎水精先生が著書で何度も書かれている様に、「相当家が荒れている」状態であり、夥しい数の成仏できない先祖さんが大暴れしているからに他なりません。

その荒れた家の末裔になんとか助けを求めている先祖さんたちですが、どれだけのサイン(不幸事)を送っても無視ばかりされるため、いよいよ末裔を「自殺」という最悪なものに導いてしまうわけです。

この自殺者が出る原因となった多くの先祖さんを浄霊しない限り、第2、第3の犠牲者が出てしまいます。

つまり、

「自殺者だけを浄霊しても、解決しませんよ!成仏していない先祖さんは一人や二人ではありませんよ!夥しい数の先祖さんが、成仏できずに苦しんでいますよ!」

という、一番大事なことを理解するために、浄霊の申込手順にまずは「星椎水精先生の本を読む」というものがあるのです。

未だに、「ほとんどの先祖は成仏して見守っている。成仏していないのは、自殺などの特殊なごく一部」というような考えの人が非常に多いのですが、その認識が間違っていることを早く理解する必要があります。

それが理解できず、また本を読むことも躊躇してしまうような人たちは、いくら問い合わせをしてきてもそこでふるい分けられてしまい、浄霊を受けることができなくなってしまいます。

門戸は広く開け放たれているように思いますが、本物の浄霊を受けるとができる人たちのいうのは、実はもの凄く少ないのです。

狭き門であり、まさに「ノアの方舟」です。

この「ノアの方舟」に乗ることが許可される人が、一人でも多く増えるといいですね!



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