星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

考え方

2012年08月03日 19時58分42秒 | 星椎水精とは
世の中には、いろんな考えを持った方たちがたくさんいますよね。

先日の「第三回 花ヒーリングと世界の写真展」のときにも、いろいろな方がお見えになりまいた。

感じのいい人や面白い人など、本当にいろんな性格の方々がいらっしゃって、いい意味で退屈しませんでした。

しかし、当然ながら、いい人もいれば悪い人もいるわけです。

写真展においても、星椎先生の作品を見て、凄く感動する人もいれば、批判する人もでてきます。

「花はこんなにアップに撮ってはいけないんだ」と、写真展に来たある人は言っていました。

見た目が70代半ばの、カメラが趣味だという方だったのですが、自分とは撮り方が違うということで、いろいろ講釈を述べられていかれました。それだけならまだしも、私たちと話していた写真好きな一般のお客さんがいたのですが、その方が撮った蓮の花の写真までケチをつけ、「普通のデジカメじゃあ、ダメだよ。私のようなデジタル一眼を使わなくちゃ!」と、人の迷惑も考えずに話しておられました。

その方たちもさぞ気分が悪かったと思いますが、それ以上に私が意味不明に思ったのが、その人が発した一言でした。

その人曰く、「写真をこんなに大きく(A1サイズ)現像するのは、凄くお金がかかるでしょう?それもこんなにたくさん。私はお金がないから、A4サイズ以上の大きさに現像したことはないんだよ。しかも、世界中の写真があるから、あちこち行っているんだね。よほどこの写真を撮った人は、お金持ちなんだね。」と言っていたのです。

要はその人には、この写真展があるお金持ちの人が、今まで自分が行ってきた世界中の写真を、自慢しているんだと思ったようなのです。

確かに、A1サイズにプリントした写真の数は180点余りでしたし、プリントも決して安くはありません。さらに、一般の人が行かないような南極などの世界の写真が多くありました。

しかし、だからといって、その人が星椎水精先生の写真展を「金持ちの道楽」のように決めつけて言うのは、あまりにも考えが浅い、表面的な見方しかしていないように思います。


(続く)

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