星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

遠隔の浄霊

2018年02月05日 18時33分46秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラム「遠隔浄霊の意味」には、とても重要なことが書かれてありましたね。

『本当の浄霊が出来るのであれば、遠隔で十分である。霊能者の中に遠隔で出来るという人がいるが、上記のように申込者が感じるのではなくて、霊能者が語ることが殆どで、浄霊の時間にぴったりと感じる人はいない。』

とありましたように、星椎水精先生の浄霊では、感じ方こそ違いますが、皆さん成仏されたのを十分に実感されています。

大事なことは、「申込者が成仏したことを実感している」という事なのです。

つまり、「成仏したことを押し付けていない」という事なのです。

よく霊能者たちが、自称「浄霊」や「除霊」をした後になんと言っているかを想像してみてください。

ほとんどの場合、霊能者または寺の僧侶本人が「成仏されました」と言って、成仏したんだということを押し付けますよね。

申込者が成仏したと実感したり、納得したりということはそこにはない場合がほとんどではないでしょうか?

霊感がある人であれば、その時に大きな違和感を感じ、成仏していないこともわかるかもしれませんが、わからない人が大勢いるのが現実です。

この様に、実際は成仏していないのに、「成仏した」と間違った見識を与えるのが霊能者たち(僧侶も含め)のやり方の特徴です。

対して星椎水精先生の浄霊(ご供養)の場合はどうかというと、浄霊はこちら北九州で行うのですが、全国津々浦々にいらっしゃる申込者の方たちが、浄霊が行われている同時刻に、成仏されたことを実感されているのです。

こちらから先に「成仏しましたよ」という事はありません。

むしろ、浄霊後すぐに「成仏されたのがわかりました!」なんていう連絡が続々と届いてきます。

「成仏を押し付ける」ことはせず、申込者自身が遠く離れた場所で、成仏したのを実感できている。

これが、星椎水精先生の行う本物の浄霊と、霊能者たちのニセモノの浄霊との絶対的な違いなのです。

ここまで説明すると、星椎水精先生が最後に書かれていた

『偽物か本物かを理解するのは、本人が確認できる遠隔による浄霊が一番ということになる。』

という意味がよく分かると思います。

「霊能者が成仏したと言っていたから大丈夫」と考える人がほとんどだと思いますが、それは大きな間違いなのだという事を、しっかりと認識してもらいたいと思います。



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