遺伝と浄霊

先日の星椎水精先生のコラム「病気の原因」についての続きです。

遺伝についての事が書かれてありましたが、何事もプラスとマイナスがあるように、遺伝も「良い遺伝」と「悪い遺伝」があるそうです。

良い遺伝とは、勉強や運動が出来たり、手先が器用だったり、商売上手だったりなどのプラスのものです。

対して「悪い遺伝」はというと、代表的なものが『病気』です。

・代々、親族がガンで亡くなっているから、うちはガン家系だ。

・亡くなった身内と同じ病気になった。

などなど、「遺伝」の代名詞に挙げられるものです。

多くの人は、このような原因がわからないものに対しては、「遺伝」とか「体質」という言葉で片付けようとしています。

「遺伝だから仕方がない！」と思い、自分の力ではどうしようもできないものと考えがちですが、ここが「星椎水精先生の浄霊」によって解決できるかもしれないのです。

なぜなら、そこに「先祖霊」が大きく関係しているからです。

例えば大腸ガンで亡くなった先祖さんがいたとして、その後末裔が先祖と同じ大腸ガンになったとします。

大抵の人は「遺伝だ！」と思うでしょうが、星椎水精先生がおっしゃるには、その遺伝の元になる遺伝子(DNA)に、亡くなった先祖霊が入り込んでいるのだそうです。

ですから、その先祖さんと同じ病気になるそうです。

この場合、大腸ガンで亡くなった先祖を星椎水精先生のお力で浄霊すると、その後の検査でガンが消えていた、となる訳なのです。

先日の体験談でも、「大腸ガンで亡くなっていた先祖を浄霊した後、大腸のポリープが消えていた」というお話し（実話）がありましたが、こういう理由があるからこそなのです。

しっかりとした「理論」があるわけですね。

これは、言い換えれば、「星椎水精先生の浄霊により、大腸ガンになる悪い遺伝子を改善した」と言えますよね。

このような奇跡的なことは、医学では不可能だと言えます。

実際に上記のような場合、主治医になぜガンが消えたかを聞いても、全く答えられないわけですから。

現在、ガンを治す薬などを開発中だと思いますが、ガンの最大の原因である「先祖霊」の問題が片付いていないので、今後ガンの特効薬が仮に出来たとしても、さらに『その次』が必ずや襲ってきます。まるで「イタチごっこ」ですね。

薬の効かないガンや、さらなる難病など、先祖さんはあの手この手で、今後も私達に訴えてくる事は確かです。

ですから、目に見えない「先祖霊」に目を向けることが肝要なのです。


星椎水精先生がおっしゃる、我々が生まれて来た意味の中に、

「先祖からの良い遺伝子をもっと伸ばす、そして悪い遺伝子を改善する」

という事が含まれているそうです。

その最大、最良の手段が、「星椎水精先生の浄霊」なのです。

星椎水精先生の行っておられる浄霊を、巷の霊能者の自称：浄霊と同じぐらいにしか理解できない人には、このような真理はまず理解出来ないでしょう。

星椎水精先生が行われる本物の浄霊は、「宇宙哲学」を実践されているそうなので、とてもとても奥が深いのです。

ですから、一定以上のレベルの高い人しか理解出来ないし、辿り着けないのだと思います。

とても尊い事ですね！


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