星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

自殺者の怖さ

2017年05月11日 20時13分51秒 | 自殺
少し前になりますが、星椎水精先生のコラムに紹介されていた「生きている者の役目」は、とてもいいお話でしたね。

星椎水精先生の浄霊にたどり着いたのが、私と同じ「自殺者」だったそうですが、今回のお話も強烈なものでしたね!

中でも、自殺に使われた車を、何も怖いとか感じず使い続ける人もいるのだということに、私は一番驚きました。

私も今回の体験談の方と同様に、自身の体験として自殺が起きたときは「とんでもないことが起きてしまった!!」とその瞬間は心底思ったものです。

その理由が今ならはっきりわかりますが、自殺を=「怖い」とか「とんでもない事」と感じる感性が、正しい霊感があるという事だと思います。

そして体験談にあったように、自殺に使われた車の影響で弱い飼い犬が犠牲になるなど、改めて自殺者(霊)の怖さを感じました。

そこでふと頭をよぎったのが、実は同じような車が私達が知らないだけで、世の中には相当あるのではないかという事でした。

外観や内装に特に問題がなければ、売ってしまえばもうわかりませんものね。

そういった車が、意外と近くにあったりするのかもしれません。

同様に、遺品なども中古市場で売られているはずですから、「中古」というのも意外に注意が必要です。

実際、私が経験したルームメイトの自殺の場合、両親立会いの下、故人が使っていた服や靴、バッグや家電製品なども、すべて業者に処分してもらいました。

新品同様だったり、またはブランド品だったものが多かったのですが、それが次にどこへ行くのでしょうか・・・?

もちろん、捨てることなどありえません。

そう考えると、中古を扱うお店やネットオークションなども怖いなと思います。

よく、所有者を不幸に導く呪われた宝石などの話をマンガなどで目にしますが、実際にあのような事も起こるそうです。

その原因はというと、その物に入り込んでいる持ち主の”想念”の様なものであり、実はこれが一番怖いのです。

生前気に入っていた物であればあるほど、その物に付着した念は相当なものがあるでしょう。

それを次に手にした人が不幸になったり、または体調不良などになってしまうのも、想像がつきます。

そして重要なのは、この「気を抜く」というのは浄霊同様に、お寺の住職や神社の神主や霊能者では無理だという事です。

それができるのは、やはり星椎水精先生以外におられません。

例えば中古車を買ったりとか、気になる宝石やぬいぐるみなどがあったりした場合「気を抜く儀式」や「お浄めの儀式」を申し込まれたら良いと思います。

すべて遠隔で行って頂けますし、なにより安心感が違います。

(星椎水精先生なら、上記の儀式当で間違いなく付着している悪いものを、全て取り除いて頂けるのです。この事も実際、申し込まれた方ならおわかりでしょう。)

今後は、この様な身近なものへの意識も変えていくことが必要になってきますね!




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