星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

霊感と供養

2020年02月14日 18時01分38秒 | 霊能者
本日の星椎水精先生のコラムに、霊感に関する体験談が紹介されていましたね。

星椎水精先生が何度も何度もおっしゃっておられますが、

「霊感=霊が見えることではない」

のです。

霊が見えるという人(霊能者たちを含め)は、大抵が霊媒体質の、オーラが薄い人です。

そう考えると、見えるという事が、決して良いことではないことがわかると思います。

ハッキリ言って、星椎水精先生の先祖供養(浄霊)では、「(霊が)見えること」はそれほど重要ではないのです。

なぜなら、「霊が見える」と聞くと、特殊能力のように感じすごいと思いがちですが、そもそも、その人が「見えている」ものが100%正しいという保証はどこにもないからです。

このことを指摘する人は、ほとんどいませんよね。

それは、本日のコメントにあったように、霊能者と言われる人たちが「自信過剰」で、自分こそが正しいと思っているからではないでしょうか。

しかしながら、この「見たい」という事自体、欲になってしまい、その「欲」によって歪曲された違うものが見えてしまう危険性もあるそうです。

そして、もう一つ重要なことがあります。

それは、「霊が見える」という人であっても、星椎水精先生の先祖供養(浄霊)を続けることができるかどうかといえば、答えは「No」であるという事です。

これが本当に不思議で不思議でしょうがないのですが、星椎水精先生の浄霊の凄さや、浄霊時に先祖さんが上がっていく姿がはっきり見えるような霊感の強い人でも、浄霊が続くかといえば、そうではないのです。

ねっ、不思議でしょ。

それだけ見えていて、浄霊が理解できてれば、最強のように思いますよね!?

でも現実は、そうではないのです。

おそらく、いくら見えても、「浄霊を理解していない」ことが、続かない原因ではないかと思います。

ですから、見えることと浄霊(先祖供養)が続くことは、イコールではないのです。

それよりも、浄霊時に何も感じなかったり見えなかったりした人のほうが、ご供養が続いているのです。

浄霊時にはわからなくても、なんとんなく安心したり、ワクワクしたり、その後に変化に気づいたり、またお陰を感じたりなど。

私もこの部類に入りますが、おそらく、「先祖さんが成仏した」ことを、魂がしっかりと理解しているのでしょう。

だからこそ、無欲で続けられるのでしょうね。

そしてその無欲が、最後には自分に返って来る、ということですね。

星椎水精先生のコメントに、

『見えない人の方が、今のところ地味だが、正しい道を歩んでいると考える方が良いだろう。 』

とありましたが、本当にそうなのだろう、と最近は特に思います。


結局、霊が見えるというのは、私はあまり良いことではないと感じます。

それは、先も述べたように、その見えているものが、「正しいかどうかはわからない」からです。

中途半端に見えてしまうと、それに振り回されてしまうことになると思うのです。

そして、自分はすごいと勘違いしてしまうかもしれません。

そうなってしまっては、見ることが完璧にマイナスに働いてしまいます。

だから、怖いんですよね。


「浄霊時に何も見えない」と嘆いている皆さん。

安心してください。私も見えません!

でも、「成仏された」ことは、体で感じることができます。

これが「正しい霊感」だと思いますので、自分の直感を信じ、苦しんでいる先祖さんを助けるために頑張って継続して欲しいと思います。


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コメント (1)
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