しろくま受賞！

本日、星椎水精先生のコラムで発表されていましたが、

先月（2014年9月）アメリカ・ペンシルバニア州・エリー市で行われた「五大湖国際映画祭2014」（Great Lakes International Film Festival 2014）　において、

星椎水精先生原作、星椎プロダクション制作のアニメ「しろくま物語」(英：The Polar Bear Story）が、

アニメーション部門で見事、最優秀賞を受賞されました。

五大湖国際映画祭　こちらをクリック

今回、特設サイト【しろくま物語】　⇚こちらをクリックを開設しましたので、ぜひご覧になってください。

こちらは、先祖供養のHPのトップページに作成したバナーをクリックしても行くことができます。


（※先祖供養のHPを開いても表示されない場合は、更新ボタンを一度クリックしてください。↑の新しいバナーが表示されます）

しろくま物語は、絵本を購入してご存知の方も大勢いらっしゃるとは思いますが、しろくまの兄妹が冒険し成長する姿を描いたものです。

その中には、環境問題に対してや、生きる上での考え方やSF的なものまで様々な要素が含まれた、とても奥の深いお話しだと思います。

驚くのは、この物語はなんと約35年前に書かれたものだという事です。

それを絵本の形にしてアニメ化したものが、今回受賞いたしました。

特に偏見もなく、目の肥えた海外の審査員の人たちに公平に認められ、評価されたというのが、とても誇らしく思っています。

今回の受賞を機に、今後は多くの人が星椎水精先生のことを知ることになると思います。


星椎水精先生の事を知れば知るほど、今までの一部の誹謗中傷サイトに書かれてある事が、本当に正しいかどうかがわかることでしょう。

今後は、ますます活躍の場を広げられていくと思います。

こうご期待ください！


星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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意外な盲点

続きです。


数年前の事ですが、出張であるホテルに泊まった時、あまりに体がきつかったのでホテルのマッサージを頼みました。

男性のマッサージ師が来られたのですが、見た瞬間に外見だけでも、ものすごい霊障を受けているのがわかりました。

１時間ぐらいマッサージをしてもらったのですが、翌日九州に帰ったあとも、まだまだ体調が芳しくありませんでした。気づくと、水晶のネックレスが切れてしまいました。

簡単には切れないはずの水晶ネックレスを見て、おそらくいろんな霊を弾いていてくれたんだと思いました。パワーを使い果たして切れてしまったのでしょう。

まだまだお土産（浮遊霊や他の先祖霊）をたくさん付けて来ているとわかっていたので、星椎水精先生に霊的なものを外してもらうと、

「水子の霊などが腰の周りにウジャウジャ憑いている」

と言われました。

私の家の先祖ではないと理解できたので、それらの霊は浮遊霊や、あるいは体を触ったマッサージ師の家の先祖である確率が高いと思いました。

一般の人よりも、我々のように星椎水精先生の浄霊をしている人であれば、向こうの先祖としても、わかってくれない末裔よりも先祖を理解している私達に頼って憑依してきます。

マッサージなど行かれる人も多いと思いますが、気持ちがいい反面、特に浄霊を何もしていない人から体を触れられると、こちらが霊に敏感に反応してしまう分、憑依を受けやすくなってしまうという「意外な盲点」があるようです。

霊媒体質や霊感のある人は、より受けやすいと思いますので、やはり星椎水精先生のパワーの入った水晶などを身につけ、「無形のものからの防御」というものをもっとしっかり考えないといけないのではないか、と改めて思いました。


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