意外な盲点

続きです。


数年前の事ですが、出張であるホテルに泊まった時、あまりに体がきつかったのでホテルのマッサージを頼みました。

男性のマッサージ師が来られたのですが、見た瞬間に外見だけでも、ものすごい霊障を受けているのがわかりました。

１時間ぐらいマッサージをしてもらったのですが、翌日九州に帰ったあとも、まだまだ体調が芳しくありませんでした。気づくと、水晶のネックレスが切れてしまいました。

簡単には切れないはずの水晶ネックレスを見て、おそらくいろんな霊を弾いていてくれたんだと思いました。パワーを使い果たして切れてしまったのでしょう。

まだまだお土産（浮遊霊や他の先祖霊）をたくさん付けて来ているとわかっていたので、星椎水精先生に霊的なものを外してもらうと、

「水子の霊などが腰の周りにウジャウジャ憑いている」

と言われました。

私の家の先祖ではないと理解できたので、それらの霊は浮遊霊や、あるいは体を触ったマッサージ師の家の先祖である確率が高いと思いました。

一般の人よりも、我々のように星椎水精先生の浄霊をしている人であれば、向こうの先祖としても、わかってくれない末裔よりも先祖を理解している私達に頼って憑依してきます。

マッサージなど行かれる人も多いと思いますが、気持ちがいい反面、特に浄霊を何もしていない人から体を触れられると、こちらが霊に敏感に反応してしまう分、憑依を受けやすくなってしまうという「意外な盲点」があるようです。

霊媒体質や霊感のある人は、より受けやすいと思いますので、やはり星椎水精先生のパワーの入った水晶などを身につけ、「無形のものからの防御」というものをもっとしっかり考えないといけないのではないか、と改めて思いました。


星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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