星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

霊能者の降霊 2

2014年05月30日 20時11分03秒 | 霊能者
世間で霊能者と呼ばれる人の中には、

「神と呼ばれる高次元な存在とコンタクトがとれ、話をしたり、さらには自分の中に入れる」

というようなことをする人が結構いるようですが、これは普通に考えてもあり得ないと思います。

何があり得ないのかというと、「神が人間の肉体の中に入る」という事です。

これらの霊能者の行いを、「ニセモノだ」「嘘だ」とバッサリ切るのは簡単なのですが、それではただ批判しているだけだと思われるかもしれませんし、読んでいる人も納得できないでしょう。

なにより、ちゃんと根拠を示してこそ反論だと思うので、私自身の持論を解説しながら、説明していきたいと思います。


まず、「霊能者たちの体に神を降ろして入れるという行為が、なぜあり得ないといえるのか?」です。

説明する前に、イメージしてもらいたいことがあります。

例えば、ガンや脳梗塞などの病気を患っている人がいるとします。

その人たちの患部ですが、私にはなんかドロドロしたオーラが渦巻いているイメージがありますが、皆さんはどうですか?

病んでいるわけですから、普通に考えてもそのような患部を「綺麗だ」「清浄だ」とは思わないと思います。

以前、星椎水精先生がコラムで、

「胃ガンで手術をしたという人と話をしたとき、その胃の方を見ると、黒くて重いものがぶら下がっていた。これでは病気になっても当然だろう。」

といった内容のことを書かれておられました。

「黒くて重いもの」とは、もちろん成仏できていない夥しい数の先祖霊の事ですよね。

その重苦しいものが病気を引き起こす原因となっているわけですが、

「黒くて重いもの(成仏できていない先祖霊)」に憑依されているということは、それは言い換えれると『ものすごく波動が悪い』という事です。

例えば地縛霊や浮遊霊がそこにいたとしても、誰も触りたいとは思わないでしょう!?(怖いし、取り憑かれそうですものね。)

要するに、成仏していない霊と言うのは不浄であり、それは波動が悪いという事です。

しかし、波動が悪い成仏できない霊でも、星椎水精先生に浄霊していただくことで綺麗になり、成仏していくわけです。

それが結果的に、体に憑依し病巣を作っていた部分から霊が抜け綺麗になっていくので、病気が回復したりするわけです。

これらは星椎水精先生著書の「体験談」を見れば、真実だとわかると思います。

私の言っている「波動」に関して、なんとなくイメージしていただけたでしょうか?


さてここからが本題なのですが、星椎水精先生が長年に亘っておっしゃってこられたように、私たちの先祖のほとんどが成仏できず、それが我々末裔の体に、マイナスの遺伝子として漏れることなく入り込んでいるわけです。

そのマイナスの遺伝子(成仏できていない先祖霊)が病気を引き起こしたりするわけで、言ってみれば、星椎水精先生の浄霊が全て終わっていない我々の体は皆、波動が悪いわけです。

波動が悪いから、病気になるとも言えますよね。

『その“波動の悪い人間の体”に、高貴で霊格の高い「神様」と呼ばれている方たちの魂や意識が、本当に入ってくれるのでしょうか・・・???』

とても疑問ですよね!
 

(続く)

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