星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

オーラの色

2013年09月10日 19時15分59秒 | 霊能者
昨日、今日と星椎水精先生のコラムにありました「オーラ」のお話、とっても面白かったですね!

まさに、昨今テレビで取り上げられているスピリチュアルのオーラの話などに対して、ズバッーっと一刀されるようなお話でした。

以前もお話ししたように、私が昔一緒に働いていた人がいて、その人も「人のオーラの色が見える」と言っていました。

自称霊能者でなくても、意外と一般人にも、「人のオーラが見える人」はいるものです。

結局の所、「見えるから、だから何なの?」っていう事だと思います。

一昔前に、「自分のオーラが映る」といったプリクラが流行っていましたが、見えるだけなら機械でも十分できるのではないでしょうか?


さて、星椎水精先生がおっしゃっておられるように、大事なのはオーラの色ではなくて、その“厚さ”です。

そもそも、オーラの色がどうのこうのという今の霊能者やスピリチュアルの人は、「オーラの役目」といものを全くわかっていないから、「オーラの色が~・・・」という話になるんでしょうね。

私が思うに、「オーラが見える」という霊能者たちは、肝心な自分を守るオーラが薄いため、そのような健康な人が見えない“モノ”が見えるのだと思います。

それは決していい事ではないと思いますよ。

本末転倒と言いますか、肝心の自分自身が見えてはいないように思えます。

私の友人でオーラが見えると言っていた人も、霊体験もしたことがあり霊感は強いと思いますが、やはりその分体が弱そうに見えました。

実際に弱いかどうかはさておき、今ならわかるのですがオーラが薄いため、そのように病弱そうに見えたのだと思います。

繰り返しますが大事なのは色ではなく、「厚さ」です。

そのオーラも重い先祖に憑依されていたままでは、気を吸われ、どんどん薄くなる一方です。

その事も知らずに、この様に“見える”だけでは、本質がわかっていないために、いろんな事に振り回される事になるのだと思います。

昨今の占いにも似たスピリチュアルとも言うのも、困ったものですね。

彼らの今後が心配になります。



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