星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

宇宙の扉

2013年09月11日 22時01分32秒 | 宇宙意識
本日の星椎水精先生のコラムにて紹介されていた体験談も、凄くて大変興味深いものでしたね!

一般の方はもちろんでしょうが、宗教やスピリチュアルをしている人でも、おそらく今日のコラムの内容はチンプンカンプンなのではないかと思って読んでいました。

なぜ成仏とUFOが関係しているのか?

まずはそこから解らないと思いますが、未だに「UFO」と言うと、特に日本では笑われます。

「いるか、いないか」というとてもレベルの低い話をしている状態ですから、わかるはずがないのは当然と言えば当然でしょう。

宗教では死後、「天国」とか「あの世」に行くという曖昧な話しかしませんが、それは私達の本体である「魂」が、どこから来てどこに行くのかという事もわかっていないし、説明ができないため、そのような話しかできないのだと思います。

そもそも「魂」があることをちゃんと認めているのかどうかも、怪しいものです。


さて、星椎水精先生が幾度となく著書で述べられておられましたが、私達は違う星から来て、この地球でやるべき事をして、それらがちゃんと出来ればもとの星に帰っていくというのが原則にあり、その上で現在生きています。

ですが皆さん、「やるべき事」をやらず、どんどん俗世にまみれて汚れて落ちていくのですから、帰るに帰れなくなってしまう人が大半のようです。
(魂が欲などで汚れ、どんどん重くなってしまうのだそうです)

そんな中、その“汚れ”を取る作業が、『星椎水精先生の浄霊』で行われるという仕組みとなっているのが、この地球なわけです。(とても奥深いですよね!)

星椎水精先生の浄霊を行わない限り、“次に行けない”し“帰れない”というのは、このようなところに所以があるのです。

やるべき事をやって、自分の星に帰るのが自分自身の魂の目標であり、その時に乗って帰ったり、また地球にやって来る時に乗ってくる乗り物が「UFO」なわけなのだそうですが、そのことを説明できる人も、理解している人も、この地球上では皆無ですよね!

星椎水精先生の浄霊で浄化され、霊界に挨拶に行き、そしてUFOに乗って自分の星へと帰っていく。

まるでおとぎ話のような話ですが、これは現実に起きていることであり、本当に綺麗な心を持っている人や、魂のレベルや霊格の高い人しかわかり得ない次元の話だと思いました。

また、今日のコラムを見ていると、以前星椎水精先生が仰っていた「霊界は宇宙の窓」というお言葉を思い出しました。

ほとんどの人がこの事を理解できないだろうし、笑う人もいるかもしれませんが、それは言い換えれば宇宙の仕組みがまるでわかっていないこと、自分の魂のレベルが低い事を示していると思います。

目に見える事しか理解できず、「UFO」や「霊」というと未だにオカルト扱い・・。

やはり霊やUFOの事を理解できないというのは、純粋ではなくなり、どんどん魂が汚れていっている証拠なのではないでしょうか。(霊能者も、「霊」の事だけですものね!)

多くの一般の人達と、星椎水精先生の浄霊を続けていらっしゃる方たちを見ていると、上に行く人はどんどん進んで行っているし、逆に落ちていく人はどんどん落ちて行っているのが分かります。

やるべき事をやって自分の星に帰れるのか?

それともどんどん落ちて行ってしまい、消滅してしまうのか?

どちらの道を選ぶかは、全ては「自分次第」です。



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