出張

くじゅう花公園（大分）


先日、大分に出張に行ったついでに、「くじゅう花公園」というところに寄ってきました。

山の名前はわかりませんが、阿蘇山と繋がっている山だそうです。

残暑が厳しい中、多くの人で賑わっていました。

青い空の下、絨毯のように敷き詰められた花が、とても印象的でした。

花粉症（続き）

土曜日は天気がとても良く、花粉がとても元気よく飛び回っていました。（キツかった‥）


なぜ花粉症が霊障だと言えるのか？

それは、霊障とはどういうモノなのか、正しい知識を備えていれば、自ずとわかってきます。

ネット上に飛び交う間違った情報を鵜呑みにしている人たちや世間の人は、「霊障」と言えば「成仏していない浮遊霊などに憑依されて起こる症状」だと思っている人が大半だと思います。

心霊スポットなどに出かけ、帰ってくると「原因不明の急病や体調不良」に侵され、不運な事が続いたり、最悪死んでしまうなど、「祟り」的な要素を含んだ目に見えない物を「霊障」と思っている人が多いような気がします。

確かにそれも霊障の一種ではありますが‥

で•す•が•

憑依されているのは特定の人たちだけと思っているのが、そもそもの間違いなのです。

はっきり言って、『星椎水精先生の先祖供養』をしていない人たちは、皆憑依されていると言えるのです。

誰に？‥‥”自分の先祖達に”です。

（続く）

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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コメント

みなさん、いつもコメントくださり、ありがとうございます。

お返事は時間がなくて書けませんが、いつも大変嬉しく、コメントを拝見しています。

ブログも不定期ですが、出来るだけ多く更新していきたいと思っていますので、楽しみにしていてください。

霊感とは？？

私は幼い頃から、「自分には霊感なんてないよねー。」と思っていました。

というのも霊現象の類は、高校生のときに一度金縛りにかかったことがあるくらいで、霊の姿を実際に見たことがなかったために、そう思っていました。。


ずっと『霊感＝霊が見える事』だと思っていましたし、世間の人も同じでしょう。

しかし、それは間違いだったのです。

星椎水精先生のＨＰに出会い、ＳＵＰＥＲ浄霊の本を読んでいくうちに、「霊感＝霊が見える』ことではないのだと、理解してきました。

霊が見える、というのは、実は良くないことなのです！

「霊が見える人」というのは、前回述べたオーラが薄いか、そのオーラに穴が空いているため、見えてしまうのです。

見える霊というのは、下級霊の場合がほとんどで、見えるのは自分の波動が、その下級霊と合ってしまうから見えるのだそうです。

下級霊とは、当然成仏しておらず、霊格も低く重い霊ですが、そんなものと波長が合って言い訳がありませんよね。

だから、特に健康な人やオーラが厚い人というのは、霊など見えないのです。

見えないからこそ、幸せなのです。

成仏していない霊がウジャウジャいる現代で、霊が見えてしまうと、まともに生活などできませんからね。


霊感というのは、そもそも皆さんが本来持っているものです。

あそこは気味が悪いとか、嫌な予感がするとか、自分の身を護るためのものです。

しかし現代では、物質主義が強いためか、「目に見えない霊」の事を信じようと思う人が少ないです。

そのため、仕事などで「気味が悪い、行きたくない」場所でも、「霊なんかいない、気のせいだ。」と思い込んで行ってしまいます。

そしてそこで待ち構えていた霊に憑依され、病気になったり、体に異変がおきたりします。

自身の「気味が悪い、怖い！」という感覚（霊感）を信じておけば回避できたかもしれないことも、霊を否定するため、霊感すら否定してしまうことになるのです。


霊感は必ずしも、霊が見えるということではないのです。

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オーラ

数年前に放送されていた「オーラの泉」という番組がありました。

当時、その人の話を信じ、「自分のオーラは何色なんだろう？？」などと思っていました。

その時働いていた会社の社長は、「Ｅ原、あいつは詐欺師の顔だよ！」と言っていたのを覚えています。今にして思えば、「当たっている、流石だな。」と思います。


そもそもオーラとは、自分の肉体を守るものであって、地球に置き換えると、大気圏のようなものです。

オーラの色がどうとかは関係なく、本来オーラは無形のもの（霊、生霊など）から自分を守るためのものです。

オーラが薄ければ、弾く力が弱いため、当然霊から憑依されやすくなるので、病気にかかりやすくなったり、体が弱くなったりしてしまいます。

ＴＶに出ているＥ原さんなどは、偉そうに言いきっている割には、そのことすらわかっていないんだな～、と思います。



実はこの「オーラ」と密接に関係しているのが、浄化（成仏）されていない、自分の先祖の霊だったのです。

星椎水精先生に先祖供養（浄霊）してもらう前の私は、とても風邪をひきやすく、体が弱かったのです。アレルギーもあり、「スポーツもしてるのに、なんでこんなに体が弱いんだろう？」とずっと疑問に思っていました。

霊媒体質である、というのもあるのですが、最大の原因は、成仏していない先祖の霊にエネルギーを持っていかれていたため、オーラが薄くなっていき、病気に罹りやすくなっていたのです。

そのことは、先生の本を読み浄霊を受けていくにつれ、実感してきました。

星椎水精先生にたどり着かなければ、ずっと顔色の優れない病弱な人間のままで、大病に罹っていたかもしれません。

病気と霊障の関係については、次にまた説明します。

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