オーラ

数年前に放送されていた「オーラの泉」という番組がありました。

当時、その人の話を信じ、「自分のオーラは何色なんだろう？？」などと思っていました。

その時働いていた会社の社長は、「Ｅ原、あいつは詐欺師の顔だよ！」と言っていたのを覚えています。今にして思えば、「当たっている、流石だな。」と思います。


そもそもオーラとは、自分の肉体を守るものであって、地球に置き換えると、大気圏のようなものです。

オーラの色がどうとかは関係なく、本来オーラは無形のもの（霊、生霊など）から自分を守るためのものです。

オーラが薄ければ、弾く力が弱いため、当然霊から憑依されやすくなるので、病気にかかりやすくなったり、体が弱くなったりしてしまいます。

ＴＶに出ているＥ原さんなどは、偉そうに言いきっている割には、そのことすらわかっていないんだな～、と思います。



実はこの「オーラ」と密接に関係しているのが、浄化（成仏）されていない、自分の先祖の霊だったのです。

星椎水精先生に先祖供養（浄霊）してもらう前の私は、とても風邪をひきやすく、体が弱かったのです。アレルギーもあり、「スポーツもしてるのに、なんでこんなに体が弱いんだろう？」とずっと疑問に思っていました。

霊媒体質である、というのもあるのですが、最大の原因は、成仏していない先祖の霊にエネルギーを持っていかれていたため、オーラが薄くなっていき、病気に罹りやすくなっていたのです。

そのことは、先生の本を読み浄霊を受けていくにつれ、実感してきました。

星椎水精先生にたどり着かなければ、ずっと顔色の優れない病弱な人間のままで、大病に罹っていたかもしれません。

病気と霊障の関係については、次にまた説明します。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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