>総務省は23日、11月の住民基本台帳人口移動報告を発表した。東京都からの転出者が転入者を3254人上回り、7カ月連続の転出超過となった。新型コロナウイルス禍で在宅勤務やテレワークなどが働き方の一つとして定着し始め、都内から郊外へ引っ越す動きが広がっている。
転出者は2万8716人と前年同月に比べて2%増、転入者数は2万5462人で同6%増えた。東京では2021年に入り、入学や就職で都内への流入が増える3~4月を除いて転出超過が続いている。
日経の記事に上記のようなことが書かれていた。
だろうなぁと思う。ボキのように、田舎暮らしをしていないから大都会に住んで働いている人は大変じゃよ。
出社しなくてはならないのだろうからねぇ。
それに心配なのは、家族の教育のことなり。
東京じゃ、心身ともに辛いだろうよん。もっともあれか、子どもの時から優れた教育をしていれば一生安泰か。
もっとも一生安泰なんてぇ仕事はないだろうけど。
もっとも心配しているのが、ぼ~~~~~っとして自然を見ているヒマがないだろうということである。
ボキのような時間がもてないだろうに。
ボキは、いつでもぼ~~~~~っとしているからなぁ。
子どもの教育には良くないですな、大都会は。狭い鶏小屋のような空間に住んでマンションとか言っていれば良いとは思わないから。ボキは。家賃も高いだろうに。ボキは、家賃がないから安心して住んでられるけど。
さっき、原稿を送った。学事出版である。採用されば、嬉しい。だって、小遣いをいただくから。
待っていましょう。原稿料。
BYE-BYE!