と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

ゴム手袋ができるまで|モーメンツ・オブ・ビジョン4 — ジェシカ・オレック

2018年04月16日 16時33分09秒 | 英語動画2018

手術用手袋が発明された理由は恋だった?

ゴム手袋ができるまで|モーメンツ・オブ・ビジョン4 — ジェシカ・オレック

 

 

 

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How To Impress Literally Everyone You Meet

2018年04月16日 16時29分54秒 | 英語動画2018

まず三人に接近する。二人はまずい。そりゃそうだ。

食べ物の話をすれば、気まずい思いはしない。

それもそうだ。

なるほど。

笑顔も大事だねぇ~~~~そのとおり。

 

 

How To Impress Literally Everyone You Meet

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墓じまい・・・・ううううむと考えてしまった。ダンダン宗教心が薄れていってしまうのが、我が日本民族なのかねぇ。

2018年04月16日 08時37分58秒 | とーま君の流儀2018

墓じまいについて考えてしまったよん。もっとも3代続いた名家はあまりないが。平家だってそうだったではないかと思うから。

 

 

NHKの番組クローズアップ現代で墓じまいを扱ったのを見た。録画である。NHKのHPには以下のように紹介してある。

>あなたは、ふるさとのお墓、どうしていますか?――いま、先祖代々受け継がれてきた墓を更地に戻す「墓じまい」が急増している。それに合わせ、電話一本で墓じまいを代行する会社が現れるなど、ビジネスが活況を呈している。さらに、墓じまいの後、スマートフォンの中に“仮想の墓”を作るなど、新たなサービスも登場、利用者が増えている。墓じまいビジネスの最前線を通して、日本人の弔いの変化を見つめる。

 

興味深い内容であった。

ボキも自分の墓地を用意してあるが、これって、ボキ以外のニワカ都会人の方が深刻なのではないのかと思ったからである。

もっとも、問題にする必要性も感じていない方々もいるのではないかとも思ったが。

都会に出ていって、自称エリートとして生きている方々は先祖がいることすら眼中にないのではないのか。そもそもオノレがいつまでも仕事人であり、エリートであり、死ぬなんてことはあり得ないと思っているのではないのか。

そんなことを感じたからである。

そんなに仕事・仕事で生きていって虚しくないのかねぇと思う。ジジイになっても、ボキになんの仕事をしているのだ?と聞いてくるヤカラと同じである。

ボキは仕事がない。バイトはやっているけど、それは仕事とは言えない。あくまでバイトであって、8時間以上の時間を投入しているわけではない。一週間で4.5時間しかバイトしていないのだから、とてもじゃないが名刺に刷るわけにはいかない。

仕方ないではないか。

定年で馘首されたからである。諦めが肝心である。いつまでもこだわっていたら、往生しない。

そういう態度が、先祖を大切にしないという思考スタイルに結びついている。したがって、先祖の墓に参らないという態度になる。言い訳はいつでもできる。忙しいからとか、遠いからとか、色々である。

つまり宗教心のかけらもないのである。だから、せめて近くの合同の墓地に埋葬してもらって、墓じまいとなるというのは理解できる。まだそれなら宗教心がわずかであっても残っているというもんである。

しかしである。合同墓というのは無縁墓地でもあるということを考えてみたい。マンホールみたいな大きな穴の中に突っ込まれてしまう。他人と一緒なのである。

うううううううううううううううむ。

考えてしまう。

死んだらただのゴミなのかと感じているからである。

ボキは御免被りたい。ゴミとして死後も過ごしていくのかと思うと、じゃぁ、今はなんなのだ?と思ってしまう。今でもゴミだろうって言われるかもしれないが。

ゴミだ、ゴミだと言われると存在価値も否定されているようでなんだか寒々しい気持ちになる。

 

墓じまいには、仕事優先主義が見えてくるのは気のせいか。忙しいから田舎の墓をオシマイにしてしまう。墓じまいとはつまり墓を棄てることである。

そんなに仕事優先で悔いはないのかとも思う。田舎だって捨てがたい魅力が満載されているのである。高望みしているから、田舎を捨ててしまう。鶏小屋のようなマンションという名の長屋暮らしをしていて、それで満足なんですかねぇとも思っているからである。

ボキ?

ボキは、まさしく田舎暮らしを満喫している。田舎しか生きる方法もないし。

それにボキの子ども達はエリートでもなんでもないから、やはり同じ田舎暮らしを満喫している。エリート主義というDNAは、ボキの血統にはないからである。気軽なものである。

 

大都会東京にたまに行くことがある。高速バスである。高速道路から東京を眺めると、ある種の危うさを感じてしまう。

ボキの居住地に襲ってきた6メートルの津浪が来たらどうなるんだろうと心配になってくるからである。そもそもが東京なんて家康が来てからの歴史しかないではないか。

それに墓が見当たらない。大型墓地がどっかにあるんだろうけど。

杞憂に過ぎないと言われてしまうだけだが。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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4月15日(日)のつぶやき

2018年04月16日 06時46分59秒 | とーま君の流儀2018
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/