と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

郷土史の会議に行ってきて

2014年03月01日 21時32分10秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

郷土史の会議を千葉経済大学でやってきた。

査読会議である。採用原稿を最終的に決定して帰ってきた。愚生も二年連続で出していただくことになった。若干の修正が入ったので、家に帰って訂正して21:34メールでお送りした。五月には印刷して発行される。県立図書館には常備してある研究誌であるから、どうか見てくだされませ。(^_^)

9時の電車で出かけた。いつもの電車である。

本千葉駅で降りた。11時くらいだった。この駅で降りたのは、狙いがあるのだ。例の古本チェーンに行きたかったからである。それからラーメン屋に行った。野菜にモツがちょっと入っていた。うまかったな。日高屋という店であった。一人だし、なにを食べてもうまい。

そごうにも行った。

ここも書店である。そごうに三省堂が入っているので、こっちは新刊をねらった。哲学、歴史、文学、文庫本をねらったのだが、ほしい本がなかった。

そうして千葉経済大学に行ったのである。

いつもながら都会はいいもんですなぁ。美女がいっぱいいたよん、ということにしておきまひょ。わはははっははっははは。

それだけ。

 

お休みなんしょ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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去年の記事 こういうじょせー歌手も好きで・・

2014年03月01日 21時26分38秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
ボヘミア~ン

 AKB48とかなんとかというタレントのことをようやく覚えた。否、ひとりひとりの名前でない。そういうグループが存在するってことを認知した。ようやくである。まったく関心がなかったのが...
 

 

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去年の記事 八重山Photo

2014年03月01日 21時26分00秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
石垣島、竹富島、由布島、西表島のフォト(おまちどおさま)
ご存じ羽田空港から那覇で乗り換えて石垣島へ石垣島へのAirplane 出発前石垣空港へ到着 2月だというのに 空港前で咲いていましたホテ...
 

 

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2月28日(金)のつぶやき

2014年03月01日 10時51分11秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

昨日はヨルバイトの塾があったから遅かったのだ。帰ってきたのが。だからよくもまぁ起きられたよん。

塾は楽しかった。「国語がこんなに楽しいなんてぇ~~~」という感動的なことを、女子中学生(2年... goo.gl/TvQf4a


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人生の終局を目指して

2014年03月01日 03時53分05秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

 

活躍している仲間達を見ていて

 

 

生涯学習仲間が次々と活躍されている。いろいろな進路に進んでいかれる。あるいは、論文を書かれ、著書を世に問い、まことに凄い方々ばかりである。こういう生き方、つまり、本業を持ちながら学習をやっていくということは、学問専門で喰っている方々とはまた違った心的態度にいる。伊能忠敬もまた生涯学習の尊師であるとオレは思っているのだが、ま、尊師ほどではなくても、爪の垢でも煎じて飲みたい方々は世の中にたくさんおられるから世の中はおもしろいのだ。

尊いことである。オレごときが、できるような話ではない。せめて足下にひれふして、話を拝聴させていただくだけである。それを許していただけるのが生涯学習のいいところだ。

生涯学習の総本山は放送大学だとオレは思っている。幕張にある。その隣の教育センターというところにオレは3年間ごやっかいになった。それでご縁ができたのだ。人間なにがどうなるか、わかったものではない。ありがたいことだった。

放送大学の学食にも毎日のように通った。距離にして、200メートルくらいだったから、オレの勤務している部屋から脱兎のごとく移動して、おいしい学食を堪能したのである。

管理職にさせていただいてからも放送大学にはお世話になった。教授の先生がたに理論的な、あるいは調査方法等でご指導をいただいていたからである。

いい思い出であった。

現在在籍させていただいている城西国際大学も、いい思い出であったと振り返る時期が来ると思う。そうなるためには、努力せんとアカンですなぁ。まだまだである。こんなじーさまを受け入れてくださっただけでも感謝しなくちゃならないだろうと心の底から思っているのだ。しかも博士後期である。大学のためになにか寄与したいと思ってもただの邪魔者でしかないのだけれども、あちこちでどう?と聞かれるから宣伝だけはさせていただいている。せめての恩返しである。もう、これで二年生が終わろうとしているのだから。奇跡である。奇跡。

しかし、来年どうするのか。

今年中に進路を考えなくちゃならん。次の学校に行くのなら、今年の夏から入学試験が始まる。だから、真剣に考えなくちゃならんのだ。

別にどうでもいいような話ではある。これから出世するわけでもないし、収入が増えるわけでもない。暇なじじいの手慰みである。城西国際にはまことに申し訳ないと思っている。厄介者を一人抱えているようなものではないか。申し訳ないのだ。のんべんだらりとしているだけで大学のためにはなんもなっていないからである。郷土史を中心として、中世の民俗芸能についてあちこち駄文を書き散らしているだけだからだ。ただし、城西国際の院生であることは書かせていただいているけど。これもまたせめての恩返しである。

ただし、オレは第二の人生を送ろうとか、何になったらいいかわからないとか、自分捜しの旅に出ているとかというのは無い。もうオレはアイデンティティというのは、終わったのであるから。教師という一つ目の人生を、である。

アイデンティティを確立して、定年まで教師をさせていただいて、退職させていただいたのである。なんのなんの。これから第二の人生を送りたいと言ったら笑われますなぁ。わはははっはははは。

自分で笑っていたら話にならないのだけれども。

だから、オレはなんにも拘らない。自由である。もっと言えば、これから何をするかということでは、思いもよらないことをするのかもしれない。潜在意識にはあるからだ。もしかしたら、一人暮らしをしに最果ての地に降りたって、ゼーゼーとため息をつきながら人生の終局を目指しているのかもしれない。

わかんねぇのだ。

人生の終わり方なんて。どうなるか。

誰だって、人生を終わらなくちゃならんのだから。

それまでは生きているし、生きて行かなくちゃならんのだから。

生涯学習というのはそういうことも含めてやるべきことなのである。

 

 

うううううううううううむ。

今朝はずいぶんシリアスな話になったなぁ。

今は、3:51だけれども。

さ、これで指があったまった。駄文を書き始める。189枚から、今日はスタートだ。大台の200枚にあと少しである。やるっきゃないのだ。人生の終局を目指して。

(^_-)-☆

 

 

 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/