気に入ったものは追いかける「アイス探検隊」です
先日食べた、セブンの「こだわりミディアム」シリーズ。モナカとワッフルコーンの両方がセットで発売になっていましたが、モナカが予想通りおいしかったのもあって、もう一つのワッフルコーンも試してみることにしました。
今回はストロベリー味。チョコとの組合せも合いそうですから、楽しみです。
<こういうつくりです>
中身がストロベリーアイスなのを除けば、コレとそっくりですね。
お互いよく似ています。中身はどうでしょう。
<やっぱり、そっくりです>
この手のものは皆、同じような形ですね。
これは前回のバニラとも、当然同じ形をしています。
味はどうでしょう。とりあえず食べてみると、
「ほのかなイチゴ」
ストロベリーといっても、酸味もあまり感じない、いい感じのアイスですね。
ちなみに中身は・・・
<ちゃんとストロベリーです>
予想通り、チョコとの相性もバッチリで、ストロベリーがあまり強く主張していないので、全体的に食べやすいです。
もちろん、サクサクワッフルコーンも健在。やっぱりメープル味より、こっちかなと思いますね。もちろん、バニラ味よりも好きです。
そういえば、カノ隊員を忘れていました・・・
<うらめしそうに、空の袋を見てました>
忘れててごめんね。
<今日の一句>
「イチゴチョコ ストロングベリーな 組合せ」
最強タッグですね
普段から、お腹の調子はそれほどいいほうではありません。
どちらかというと少し下痢症気味で、腸が正常に機能してない気がします。
また、今の時代、反対に便が出ない人も多いようです。
そんなとき、巷で話題になっているのが、善玉菌というもの。
ヨーグルトに主に入っているもので、いろいろな名前を聞きますが、何と言っても代表格はビフィズス菌。
そのビフィズス菌を使って、腸の調子をよくします、と宣伝しているのがこのダノンから発売されている「BIO(ビオ)」というヨーグルト。
今回、セブンイレブン先行販売でこの「ビオ」のいちじくミックスというのが出ました。
いちじくはいろいろと身体にいい成分が入っているということ。普段あまり食べる機会がない果物ですが、試してみることにします。
<パッケージ横。白桃も入っているようです>
このビオは、とにかく14日間続けてみてくださいというのが謳い文句。
なかなか2週間続けるのは難しいですけど、効果があれば安いものでしょう。
<中身写真。いちじくらしき粒が見えます>
そういえば、いちじくの味ってどんなのだったかな、と思い出しながら食べてみると、
「こんな味か」
食べてみて、思い出しました。それほど味自体は濃くはなく、果物特有の甘みもあまりない感じです。水分と味がなくなった桃のような感じでしょうか。
で、このヨーグルトもそんな感じ。何か粒が入っていますが、それ自体が強い主張をしているわけでなく、なんとも表現しにくい味です。ただ、桃の果肉も入っていますので、全体的に味は悪くないです。甘すぎもなく食べ続けやすい感じの味ですね。
2週間続けるかどうかは別としても、何度か試してみたい気にはなりました。
そういえば、ヨーグルトといえば・・・
<カノちゃんが一生懸命欲しがっていました>
手を伸ばしてまで欲しがるカノちゃん。ちょっと健気です。
<今日の一句>
「フタの部分 カウントダノンに してみたら?」
14~1までの数字バージョンを出して、自分でカウントダウンすると食べやすい
どちらかというと少し下痢症気味で、腸が正常に機能してない気がします。
また、今の時代、反対に便が出ない人も多いようです。
そんなとき、巷で話題になっているのが、善玉菌というもの。
ヨーグルトに主に入っているもので、いろいろな名前を聞きますが、何と言っても代表格はビフィズス菌。
そのビフィズス菌を使って、腸の調子をよくします、と宣伝しているのがこのダノンから発売されている「BIO(ビオ)」というヨーグルト。
今回、セブンイレブン先行販売でこの「ビオ」のいちじくミックスというのが出ました。
いちじくはいろいろと身体にいい成分が入っているということ。普段あまり食べる機会がない果物ですが、試してみることにします。
<パッケージ横。白桃も入っているようです>
このビオは、とにかく14日間続けてみてくださいというのが謳い文句。
なかなか2週間続けるのは難しいですけど、効果があれば安いものでしょう。
<中身写真。いちじくらしき粒が見えます>
そういえば、いちじくの味ってどんなのだったかな、と思い出しながら食べてみると、
「こんな味か」
食べてみて、思い出しました。それほど味自体は濃くはなく、果物特有の甘みもあまりない感じです。水分と味がなくなった桃のような感じでしょうか。
で、このヨーグルトもそんな感じ。何か粒が入っていますが、それ自体が強い主張をしているわけでなく、なんとも表現しにくい味です。ただ、桃の果肉も入っていますので、全体的に味は悪くないです。甘すぎもなく食べ続けやすい感じの味ですね。
2週間続けるかどうかは別としても、何度か試してみたい気にはなりました。
そういえば、ヨーグルトといえば・・・
<カノちゃんが一生懸命欲しがっていました>
手を伸ばしてまで欲しがるカノちゃん。ちょっと健気です。
<今日の一句>
「フタの部分 カウントダノンに してみたら?」
14~1までの数字バージョンを出して、自分でカウントダウンすると食べやすい
簡単更新の日曜日、珍しくパック飲料を試しました。
メイトーからでている、このシン・トーとはベトナム式のミックスジュースとのこと。
練乳入りというのが特徴でしょうか。ベトナムでは、いろいろな組合せで好きに作られているようです。
<説明書き。りんごも入っているみたいです>
要はミックスジュース。とりあえず、パックでは分かりづらいのでコップに入れてみましょう。
<乳酸菌飲料?ピルクル?>
こうやってみると、違う飲み物にも見えますね。
とりあえず、飲んでみると、
「意外とウメイトー」
メイトーの場合はお約束の一言です。
でも、案外イケますね。
練乳が入って甘くなるかとも思ったのですが、それほどでもなく、サラッとしたすっきり感のあるジュースに仕上がっています。
味はやっぱりピーチとバナナが半々ぐらい。どちらの味もしっかりとわかります。りんごはわからないですね。
ちょっとしたフルーツジュースが飲みたくなったときにはいいかもしれません。
興味がある人は一度お試しを。
<今日の一句>
「シン・トーも これから結構 浸透か?」
「これを出しているのは?」
「メイトー」
「ご名答」これも定番だったりします
メイトーからでている、このシン・トーとはベトナム式のミックスジュースとのこと。
練乳入りというのが特徴でしょうか。ベトナムでは、いろいろな組合せで好きに作られているようです。
<説明書き。りんごも入っているみたいです>
要はミックスジュース。とりあえず、パックでは分かりづらいのでコップに入れてみましょう。
<乳酸菌飲料?ピルクル?>
こうやってみると、違う飲み物にも見えますね。
とりあえず、飲んでみると、
「意外とウメイトー」
メイトーの場合はお約束の一言です。
でも、案外イケますね。
練乳が入って甘くなるかとも思ったのですが、それほどでもなく、サラッとしたすっきり感のあるジュースに仕上がっています。
味はやっぱりピーチとバナナが半々ぐらい。どちらの味もしっかりとわかります。りんごはわからないですね。
ちょっとしたフルーツジュースが飲みたくなったときにはいいかもしれません。
興味がある人は一度お試しを。
<今日の一句>
「シン・トーも これから結構 浸透か?」
「これを出しているのは?」
「メイトー」
「ご名答」これも定番だったりします
週末の楽しみ「土曜日探検隊」です
ぶらり立ち寄った雑貨屋さんに売っていたのがこの「さつまいもカステラ」。
カステラ好きとしてはなかなか興味深い商品だったので、ちょっと試してみました。
<かなりレトロ感のあるパッケージです>
このパッケージに書いてある「家主貞良」とは作った人の名前・・・ではなく、これで「カステラ」と読むそうです。完全に当て字ですね。
<中身写真。まあカステラに見えますね>
とりあえず、近くに何もなかったので、そのままちぎって食べてみると、
「パサパサ~」
こりゃまた、ずい分とパサついていますね。もう少し卵とか入っていたほうがおいしい気もしますが・・・
<パサつき写真>
あまり値段が高くなかったので、それほど期待していませんでしたが、まあそれなりといったところでしょうか。まずくはないです。
で、肝心のさつまいもですが、あまりカステラ自体からは感じませんでした。
ただ、たまに粒があって、それを食べるとさつまいもでした。
ですから、さつまいもは練りこんであるというよりは、粒入りなんでしょうね。
ちなみにこれひとつ138円
まあちょっとしたおやつにはなりました。
<今日の一句>
「カステラと いうよりこれは カスってら」
何に?
家主貞良は勉強になりました
ぶらり立ち寄った雑貨屋さんに売っていたのがこの「さつまいもカステラ」。
カステラ好きとしてはなかなか興味深い商品だったので、ちょっと試してみました。
<かなりレトロ感のあるパッケージです>
このパッケージに書いてある「家主貞良」とは作った人の名前・・・ではなく、これで「カステラ」と読むそうです。完全に当て字ですね。
<中身写真。まあカステラに見えますね>
とりあえず、近くに何もなかったので、そのままちぎって食べてみると、
「パサパサ~」
こりゃまた、ずい分とパサついていますね。もう少し卵とか入っていたほうがおいしい気もしますが・・・
<パサつき写真>
あまり値段が高くなかったので、それほど期待していませんでしたが、まあそれなりといったところでしょうか。まずくはないです。
で、肝心のさつまいもですが、あまりカステラ自体からは感じませんでした。
ただ、たまに粒があって、それを食べるとさつまいもでした。
ですから、さつまいもは練りこんであるというよりは、粒入りなんでしょうね。
ちなみにこれひとつ138円
まあちょっとしたおやつにはなりました。
<今日の一句>
「カステラと いうよりこれは カスってら」
何に?
家主貞良は勉強になりました
久しぶりの新作に期待膨らむ「アイス探検隊」です
セブンイレブンのこだわりミディアムシリーズ。大きさが手頃なことで、新作を期待していましたが、ようやく出ました。
前回と同じように、ワッフルコーンとモナカの2種類。今回はワッフルがストロベリーでモナカが抹茶です。最初のバニラではワッフルのほうを探検しましたから、今回はモナカのほうを探検してみたいと思います。
<中身写真。三つに割ることができます>
モナカはしっかりとした感じで、厚みはそれほどありません。
ちなみに製造は森永。やっぱりモナカは森永ですね。
<割ったところ。かなり濃い抹茶色です>
モナカが比較的しっかりついていたので、恒例の中身拝見はしなかったのですが、その原因はアイスとの間に入っているホワイトコーチングのせいですね。
とりあえず食べてみると、
「ほろ苦抹茶」
これは予想以上に、ほろ苦い抹茶ですね。
まるで、新茶フェアのときの新茶アイスのような苦さです。
それから、まわりのモナカの硬いこと。割るのにも力を結構使いましたし、割った瞬間モナカのカスが飛び散るほどです。
でも、味はいいです。おいしいですね。ほろ苦抹茶と、サクッとモナカの組み合わせは大人の味でいいです。モナカも同じ森永のチョコジャンボモナカとは全然違う本格派。サクッとした歯ごたえもいいです。
やはりセブンのこだわりシリーズはいいですね。まずハズレはないです。
是非、この大人の味を堪能してみてください。
<今日の一句>
「札幌で ほろ苦味わう ドラゴンズ」
おめでとう、日本ハムファイターズ
ちなみに自分はヤクルトファン・・・ おめでとう稲葉選手(元ヤクルト)
全然モナカと関係ないし
セブンイレブンのこだわりミディアムシリーズ。大きさが手頃なことで、新作を期待していましたが、ようやく出ました。
前回と同じように、ワッフルコーンとモナカの2種類。今回はワッフルがストロベリーでモナカが抹茶です。最初のバニラではワッフルのほうを探検しましたから、今回はモナカのほうを探検してみたいと思います。
<中身写真。三つに割ることができます>
モナカはしっかりとした感じで、厚みはそれほどありません。
ちなみに製造は森永。やっぱりモナカは森永ですね。
<割ったところ。かなり濃い抹茶色です>
モナカが比較的しっかりついていたので、恒例の中身拝見はしなかったのですが、その原因はアイスとの間に入っているホワイトコーチングのせいですね。
とりあえず食べてみると、
「ほろ苦抹茶」
これは予想以上に、ほろ苦い抹茶ですね。
まるで、新茶フェアのときの新茶アイスのような苦さです。
それから、まわりのモナカの硬いこと。割るのにも力を結構使いましたし、割った瞬間モナカのカスが飛び散るほどです。
でも、味はいいです。おいしいですね。ほろ苦抹茶と、サクッとモナカの組み合わせは大人の味でいいです。モナカも同じ森永のチョコジャンボモナカとは全然違う本格派。サクッとした歯ごたえもいいです。
やはりセブンのこだわりシリーズはいいですね。まずハズレはないです。
是非、この大人の味を堪能してみてください。
<今日の一句>
「札幌で ほろ苦味わう ドラゴンズ」
おめでとう、日本ハムファイターズ
ちなみに自分はヤクルトファン・・・ おめでとう稲葉選手(元ヤクルト)
全然モナカと関係ないし
ようやくここにたどり着いた「アイス探検隊」です
トルコ風アイスは「きなこもち味」から始めたので、基本のバニラ味はまだ試したことがありませんでした。
いつかは試そうと思っていたところ、バニラがリニューアル。
ねりやすさアップということで、これは試す絶好の機会です。
比較的苦手なバニラですが、思いっきり伸ばしてみたいと思います。
<カノ隊員も伸び具合に興味津々?>
<パッケージ横部分。少し底が深くなりました>
以前の容器よりも、形が変わり、容器ごと練ることができるようになったようです。
これは試してみなければ、ということで・・・
<中身写真。容器を軽くつぶしています>
つきたてのお餅のような感じでつぶれますね。さすがトルコ風アイス。確かにいつもよりも楽に練ることができそうです。
<ということで、早速練りこみます>
なかなかいい感じになってきました。一気に伸ばしてみましょう。
<びよーん>
いい感じで、伸びました。さすが新容器。なめらかさもバッチリですね。
肝心の味はどうでしょう。早速食べてみると、
「ねば~」
トルコ風アイスの本領発揮ですね。この食感はやっぱり好きです。
ジェラートとも違うし、もちろん普通のアイスとも違う。口にまとわりつくような食感は、どちらかというとそれこそお餅のような感じすらします。
味はバニラといっても、練乳が入っているせいか、ちょっとミルキーな感じですね。バニラとミルクの中間のような味。これなら平気です。
ただ、やはりその味を生かしているのはこの粘り気ですね。ほんと不思議なアイスです。トルコ風アイスを食べたことがない人は、是非一度試してみてください。
好きな人は、この新容器でより一層粘る食感を感じてみて欲しいですね。
<今日の一句>
「新容器 この陽気でも すぐ伸びる」
とにかく練って伸ばしましょう
トルコ風アイスは「きなこもち味」から始めたので、基本のバニラ味はまだ試したことがありませんでした。
いつかは試そうと思っていたところ、バニラがリニューアル。
ねりやすさアップということで、これは試す絶好の機会です。
比較的苦手なバニラですが、思いっきり伸ばしてみたいと思います。
<カノ隊員も伸び具合に興味津々?>
<パッケージ横部分。少し底が深くなりました>
以前の容器よりも、形が変わり、容器ごと練ることができるようになったようです。
これは試してみなければ、ということで・・・
<中身写真。容器を軽くつぶしています>
つきたてのお餅のような感じでつぶれますね。さすがトルコ風アイス。確かにいつもよりも楽に練ることができそうです。
<ということで、早速練りこみます>
なかなかいい感じになってきました。一気に伸ばしてみましょう。
<びよーん>
いい感じで、伸びました。さすが新容器。なめらかさもバッチリですね。
肝心の味はどうでしょう。早速食べてみると、
「ねば~」
トルコ風アイスの本領発揮ですね。この食感はやっぱり好きです。
ジェラートとも違うし、もちろん普通のアイスとも違う。口にまとわりつくような食感は、どちらかというとそれこそお餅のような感じすらします。
味はバニラといっても、練乳が入っているせいか、ちょっとミルキーな感じですね。バニラとミルクの中間のような味。これなら平気です。
ただ、やはりその味を生かしているのはこの粘り気ですね。ほんと不思議なアイスです。トルコ風アイスを食べたことがない人は、是非一度試してみてください。
好きな人は、この新容器でより一層粘る食感を感じてみて欲しいですね。
<今日の一句>
「新容器 この陽気でも すぐ伸びる」
とにかく練って伸ばしましょう
ある店の商品とタイアップするお菓子はよく見ます。
それが身近にある店だと、親近感も湧きやすいのかもしれません。
今回、オヤツカンパニーから発売されたこの「メンチカツチップス」もそんな商品。
東京は吉祥寺にあるという、松阪牛専門店「サトウ」というお店のメンチカツの味をイメージしてつくられたという、このチップス。
吉祥寺はたまに遊びに行く所ですが、果たして松阪牛100%で作られたメンチカツの味は再現できるのでしょうか、試してみることにします。
<お店の地図まで載っています>
オヤツカンパニーというとベビースターが有名ですけど、こういったチップスものもたまに出しているようです。自分は初体験ですが、さてどんなものでしょうか。
<中身写真。意外と小さめ?>
<四葉のクローバー風に並べてみました。>
ポテトチップスとは明らかに違うようですが、味のほうはどうでしょう。早速食べてみると、
「でん粉100%」
松阪牛やら、メンチカツやらの味よりも、とにかくでん粉って感じですね(笑)
こういうチップスは久しぶりに食べました。
味のほうは・・・うーん、メンチカツを表現するのはやはり難しいみたいですね。
なんか、パウダーのかかった、でん粉チップスとしか思えませんでした。
決して味が悪いわけではないですけど、メンチカツというには少し無理があるような気がします。やはり、メンチカツは本物に限りますね。
ちなみに自分はこのメンチカツを食べたことはありません。
今度食べてみようかな。
<今日の一句>
「メンチカツ チップスとしては だメンチか」
大人のラーメンでだしたほうがよかったかも
それが身近にある店だと、親近感も湧きやすいのかもしれません。
今回、オヤツカンパニーから発売されたこの「メンチカツチップス」もそんな商品。
東京は吉祥寺にあるという、松阪牛専門店「サトウ」というお店のメンチカツの味をイメージしてつくられたという、このチップス。
吉祥寺はたまに遊びに行く所ですが、果たして松阪牛100%で作られたメンチカツの味は再現できるのでしょうか、試してみることにします。
<お店の地図まで載っています>
オヤツカンパニーというとベビースターが有名ですけど、こういったチップスものもたまに出しているようです。自分は初体験ですが、さてどんなものでしょうか。
<中身写真。意外と小さめ?>
<四葉のクローバー風に並べてみました。>
ポテトチップスとは明らかに違うようですが、味のほうはどうでしょう。早速食べてみると、
「でん粉100%」
松阪牛やら、メンチカツやらの味よりも、とにかくでん粉って感じですね(笑)
こういうチップスは久しぶりに食べました。
味のほうは・・・うーん、メンチカツを表現するのはやはり難しいみたいですね。
なんか、パウダーのかかった、でん粉チップスとしか思えませんでした。
決して味が悪いわけではないですけど、メンチカツというには少し無理があるような気がします。やはり、メンチカツは本物に限りますね。
ちなみに自分はこのメンチカツを食べたことはありません。
今度食べてみようかな。
<今日の一句>
「メンチカツ チップスとしては だメンチか」
大人のラーメンでだしたほうがよかったかも
アイスを含め、乳製品は多く食べていますが、その基本は何と言っても牛乳でしょう。人によって好き嫌いが激しい牛乳ですが、今回はその牛乳を取り上げてみました。
実は、毎朝牛乳は欠かさずに飲んでいるのですが、その割には決まったメーカー、ブランド等はなく、そのときに寄ったコンビニにあるものを飲んでいます。
ところで、どうして牛乳にはペットボトルでの販売がないのか知ってますか?
「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」
によると・・・何だか難しいですけど、要は「そういう決まりだから」ということのようです。
衛生面や、コスト面、環境問題などによって、今は紙パックかビンになっているみたいですね。
とりあえず、そんな牛乳ですけど、面白い牛乳を見つけました。
それは協同乳業から発売されている「東京牛乳」というもの。
その名の通り東京で作られた牛乳とのことです。東京で牛乳などできるのでしょうか。ちょっと試してみました。
<なるほど、多摩のほうでつくられているようです>
乳脂肪分3.9%は高い方ですよね。濃い牛乳好きです。
<産地の説明。多摩に酪農があったとは驚き>
東京牛乳のHPをみると、これを作った人の名前が出ています。
やはり、人数は少ないですね。
<やはり、牛乳はビンで飲みたいですね>
ということで、ガラスのコップに移してみました。
さて、東京で生産された牛乳の味は、
「たまらんウマさ」
これは、おいしいですね。
牛乳の味自体はもう、細かく説明する必要はないと思いますけど、臭みやクセが全くなく、濃厚さも感じます。
これが東京で作られたものとはとても思えません。ただ、東京と言っても多摩ですけど。
この牛乳は恐らく東京でしか手に入らないと思いますけど、牛乳自体は全国どこでも手に入るものですから、健康のためにも牛乳を飲むようにしましょう。
お気に入りの牛乳がある人は教えてくださいね。
<今日の一句>
「多摩だけど 東京牛乳 タマらない」
別に多摩をバカにしているわけではないですよ。たまたまです
実は、毎朝牛乳は欠かさずに飲んでいるのですが、その割には決まったメーカー、ブランド等はなく、そのときに寄ったコンビニにあるものを飲んでいます。
ところで、どうして牛乳にはペットボトルでの販売がないのか知ってますか?
「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」
によると・・・何だか難しいですけど、要は「そういう決まりだから」ということのようです。
衛生面や、コスト面、環境問題などによって、今は紙パックかビンになっているみたいですね。
とりあえず、そんな牛乳ですけど、面白い牛乳を見つけました。
それは協同乳業から発売されている「東京牛乳」というもの。
その名の通り東京で作られた牛乳とのことです。東京で牛乳などできるのでしょうか。ちょっと試してみました。
<なるほど、多摩のほうでつくられているようです>
乳脂肪分3.9%は高い方ですよね。濃い牛乳好きです。
<産地の説明。多摩に酪農があったとは驚き>
東京牛乳のHPをみると、これを作った人の名前が出ています。
やはり、人数は少ないですね。
<やはり、牛乳はビンで飲みたいですね>
ということで、ガラスのコップに移してみました。
さて、東京で生産された牛乳の味は、
「たまらんウマさ」
これは、おいしいですね。
牛乳の味自体はもう、細かく説明する必要はないと思いますけど、臭みやクセが全くなく、濃厚さも感じます。
これが東京で作られたものとはとても思えません。ただ、東京と言っても多摩ですけど。
この牛乳は恐らく東京でしか手に入らないと思いますけど、牛乳自体は全国どこでも手に入るものですから、健康のためにも牛乳を飲むようにしましょう。
お気に入りの牛乳がある人は教えてくださいね。
<今日の一句>
「多摩だけど 東京牛乳 タマらない」
別に多摩をバカにしているわけではないですよ。たまたまです
シリーズものには手を出す「アイス探検隊」です
ハーゲンダッツをはじめ、スーパーカップや、MOW、トルコ風アイスなどブランドとしてその地位を固めているアイスはいくつかあります。
当然、そういったアイスは季節ごとに新しいフレーバーを次々出していくので、よく探検するのですが、今回の「Wave」もシリーズ化されているブランドのひとつ。
何故か、今まで縁がなく試したことがなかったのですが、今回の新作は「メープルプリン」。先週試した「クリスピーナ」がメープルアイスという新しい味を見つけてくれたので、それに続いて試してみることにしました。
さて、その名前の通り波に乗ることができるでしょうか。
<カノ隊員の頭にもウェーブが>
どことなく、模様の入り方が似ていますね。
Waveの由来はこの模様をイメージしているのでしょう。
<中身写真。ここは渦巻き模様>
見た目には普通のバニラっぽいアイスですけど、中身はどうでしょう・・・
<確かに、ウェーブがあります>
パッケージ写真よりは薄い色のソースが入っています。とりあえず食べてみると、
「プリン・・・おっ、メープル」
最初にプリン味・・・というよりはカラメルの味ですが、その後にメープルが感じられます。アイス自体は何と言うか、軽い感じがしますね。案外あっさり系なのかもしれません。
全体的にバランスは悪くないですが、ものすごくおいしいというわけでもなく、まあまあといったところでしょうか。
メープルアイスとしては、前週の「クリスピーナ」のほうがおいしいですし、プリンアイスとしては、以前紹介した「ターボカップ」のほうがおいしいです。
合わなくはない組合せですけど、もうワンパンチ欲しかったと思うのは贅沢というものでしょうか。あっさり系が好きな人はいいかもしれません。
<今日の一句>
「大波に 乗り切れなくて 月並みに」
ビッグウェーブとまでは行きませんでしたね
ハーゲンダッツをはじめ、スーパーカップや、MOW、トルコ風アイスなどブランドとしてその地位を固めているアイスはいくつかあります。
当然、そういったアイスは季節ごとに新しいフレーバーを次々出していくので、よく探検するのですが、今回の「Wave」もシリーズ化されているブランドのひとつ。
何故か、今まで縁がなく試したことがなかったのですが、今回の新作は「メープルプリン」。先週試した「クリスピーナ」がメープルアイスという新しい味を見つけてくれたので、それに続いて試してみることにしました。
さて、その名前の通り波に乗ることができるでしょうか。
<カノ隊員の頭にもウェーブが>
どことなく、模様の入り方が似ていますね。
Waveの由来はこの模様をイメージしているのでしょう。
<中身写真。ここは渦巻き模様>
見た目には普通のバニラっぽいアイスですけど、中身はどうでしょう・・・
<確かに、ウェーブがあります>
パッケージ写真よりは薄い色のソースが入っています。とりあえず食べてみると、
「プリン・・・おっ、メープル」
最初にプリン味・・・というよりはカラメルの味ですが、その後にメープルが感じられます。アイス自体は何と言うか、軽い感じがしますね。案外あっさり系なのかもしれません。
全体的にバランスは悪くないですが、ものすごくおいしいというわけでもなく、まあまあといったところでしょうか。
メープルアイスとしては、前週の「クリスピーナ」のほうがおいしいですし、プリンアイスとしては、以前紹介した「ターボカップ」のほうがおいしいです。
合わなくはない組合せですけど、もうワンパンチ欲しかったと思うのは贅沢というものでしょうか。あっさり系が好きな人はいいかもしれません。
<今日の一句>
「大波に 乗り切れなくて 月並みに」
ビッグウェーブとまでは行きませんでしたね
簡単更新の日曜日。
大好きなリプトンから、自分が好きそうな飲み物が出ました。
それは「アップルティーソーダ」。
リプトンからは去年まで普通のティーソーダが出ていましたが、今年はアップルティーです。もともと、ティーソーダ自体はそれほど好きではないのですが、アップルティーなら話は別。
フレーバーティーの中では1、2位を争うほど好きなアップルティーのソーダということで、期待十分で試してみます。
<説明書き。微炭酸もいいかも>
この時期は微炭酸のほうが飲みやすくていいですね。早速飲んでみると、
「期待通り」
これはいい意味で、予想したような味でした。
普通のアップルソーダとティーソーダの中間のような味で、どちらも強くはないので、飲みやすくなっています。
アップルティー自体が全体の香りを爽やかにしてくれていますので、ティーソーダ特有のクセも感じなかったですね。これはおいしいです。
微炭酸もやはりいい感じ。全体的にうまく作られているアップルティーソーダでした。
<今日の一句>
「アップルティー ソーダにしても よくアップル」
アップル・・・合ってる日曜なのでお許しを
大好きなリプトンから、自分が好きそうな飲み物が出ました。
それは「アップルティーソーダ」。
リプトンからは去年まで普通のティーソーダが出ていましたが、今年はアップルティーです。もともと、ティーソーダ自体はそれほど好きではないのですが、アップルティーなら話は別。
フレーバーティーの中では1、2位を争うほど好きなアップルティーのソーダということで、期待十分で試してみます。
<説明書き。微炭酸もいいかも>
この時期は微炭酸のほうが飲みやすくていいですね。早速飲んでみると、
「期待通り」
これはいい意味で、予想したような味でした。
普通のアップルソーダとティーソーダの中間のような味で、どちらも強くはないので、飲みやすくなっています。
アップルティー自体が全体の香りを爽やかにしてくれていますので、ティーソーダ特有のクセも感じなかったですね。これはおいしいです。
微炭酸もやはりいい感じ。全体的にうまく作られているアップルティーソーダでした。
<今日の一句>
「アップルティー ソーダにしても よくアップル」
アップル・・・合ってる日曜なのでお許しを