週末の楽しみ「土曜日探検隊」です
今回は珍しく、我が家の食卓に上がったものを紹介します。
結構、使っている人も多いようですが、我が家では生協の宅配を利用しています。
最近の生協は至れり尽せりで、かなり豊富な品揃えとなっていますが、こんなものまで扱っているようです。
それはカルボナーラのソースとフィットチーネの麺。
これさえあればお手軽にカルボナーラができてしまうすぐれもの。
ちなみにフィットチーネはフェットチーネとも呼ばれますが、自分はフィットと言うほうが好きです。これはクリーム系のソースを絡めるのに合っている、きしめんのような太い麺です。
<イタリア製のようです。何か高級そう>
極細ポッキーのときにも書きましたが、自分は太麺のほうが好きで、平麺はもっと好きです。これは楽しみ。
<ソースもこれでOK>
カルボナーラを本格的に作ると、卵の使い方が難しそうですが、こういうソースを使えば簡単に作れますね。それでも自分は作れませんが・・・
<というわけで、作ってもらいました>
見事なカルボナーラが出来上がりました。早速食べてみると、
「う~ん、イタリアーン」
なかなかいい感じです。何と言ってもこの平麺がクリームとよく絡むので、おいしいですね。
カルボナーラの語源でもある「炭焼き職人」は仕上げに使う黒コショウをイメージしたものという説もありますが、その黒コショウも適度に効いていて、なかなか本格的な味です。
最近のレトルト?ソースもそう、バカにできないものがありますね。
「突撃!我が家の晩ご飯」の時間でした
<今日の一句>
「平麺と きしめん区別 つきません」
原材料が違うって
今回は珍しく、我が家の食卓に上がったものを紹介します。
結構、使っている人も多いようですが、我が家では生協の宅配を利用しています。
最近の生協は至れり尽せりで、かなり豊富な品揃えとなっていますが、こんなものまで扱っているようです。
それはカルボナーラのソースとフィットチーネの麺。
これさえあればお手軽にカルボナーラができてしまうすぐれもの。
ちなみにフィットチーネはフェットチーネとも呼ばれますが、自分はフィットと言うほうが好きです。これはクリーム系のソースを絡めるのに合っている、きしめんのような太い麺です。
<イタリア製のようです。何か高級そう>
極細ポッキーのときにも書きましたが、自分は太麺のほうが好きで、平麺はもっと好きです。これは楽しみ。
<ソースもこれでOK>
カルボナーラを本格的に作ると、卵の使い方が難しそうですが、こういうソースを使えば簡単に作れますね。それでも自分は作れませんが・・・
<というわけで、作ってもらいました>
見事なカルボナーラが出来上がりました。早速食べてみると、
「う~ん、イタリアーン」
なかなかいい感じです。何と言ってもこの平麺がクリームとよく絡むので、おいしいですね。
カルボナーラの語源でもある「炭焼き職人」は仕上げに使う黒コショウをイメージしたものという説もありますが、その黒コショウも適度に効いていて、なかなか本格的な味です。
最近のレトルト?ソースもそう、バカにできないものがありますね。
「突撃!我が家の晩ご飯」の時間でした
<今日の一句>
「平麺と きしめん区別 つきません」
原材料が違うって