turutanのコンビニ探検隊

コンビニウォッチャー襲名!今日もコンビニ探険にまっしぐら!

午後の紅茶 ヨーロピアンスタイル アップル&ジンジャー

2012年11月19日 08時00分38秒 | コンビニ

来年、ディズニーランドが開園30周年を迎えます。

相当、派手なイベントが用意されているかと思われますが、その布石として、すでに様々なタイアップ商品を見かけます。

午後の紅茶シリーズでは様々なキャラクターがそれぞれパッケージとして使われています。

例えばミルクティーはドナルドダック、無糖はミニーのような感じです。

そんな中、白雪姫がデザインされたのは、冬季限定の「アップル&ジンジャー」。

恐らくアップルというところから白雪姫が抜擢されたのでしょう。

アップルティーは好きですが、そこにジンジャーが入るとどうなるのでしょうか。


<反対側は魔女です>

毒リンゴを食べさせた怖い魔女ですね。
なかなか不気味なデザインです。


<下のほうが読みづらいですが・・・>

何やらスパイシーがどうたら書いてありますね。
果たしてジンジャーはどう利くのでしょうか。
恐る恐る飲んでみると、

「ジンジャーは毒か!?」

これは、ジンジャーがキツイですね。
飲んだ瞬間にジンジャーの香りがやってきて、飲み終わった後にもジンジャーがやってきます。

かなり香りが強いですね。

アップルティー自体はおいしいのですが、このジンジャーの香りがアップルティーの香りはもちろん、味まで見事に飛ばしてくれます。

うーん、これはジンジャーを入れる必要あったのでしょうか。

飲めなくはないですけど、ちょっともったいない味でした。

ちなみにこれを買ったのはうちの奥さん。

ジンジャーは苦手なくせに完全にジャケ買いでした。

一口だけ飲んだのですが「生姜!生姜!」といって、ギブアップしていました。

生姜が苦手な人はご遠慮ください。


じゃがりこ クラムチャウダー

2012年11月14日 12時00分37秒 | コンビニ

じゃがりこフリークも久々の降臨です。

最近ではロングバージョンのじゃがりこが出たりしていましたが、やはり期間限定の味には期待してしまいます。

今回はクラムチャウダーということですが、クラムチャウダー・・・どんな味でしたっけ。

まあ、見てみましょう。


<イメージですね>

写真から見るに、魚介の入ったスープでしょうか。
何となくイメージはつかめました。


<相変わらずのダジャレ1>

クラムチャウダーのクラム部分だけですね。
それでもまだいいほうだと思います。
その理由は、


<相変わらずのダジャレ2>

このバーコードバージョンがあまりにひどいです。
キッチンに見立てたのは悪くはないですけど、「チャウダーリン」はないでしょう。
「ダー」しかかかってないです。


<味で勝負>

とはいえ、ダジャレはあくまでお遊び。
肝心なのは味ですけど、見た目はサラダですね。

早速食べてみると、

「こりゃ、あさりチャウ?」

まさに魚介のスープを前面に出すために、あさりの味がします。
なかなか濃い味付けですね。

なかなかおいしいと思います。

ちなみにうちの奥さんは魚介よりも「クリームシチューの味」って言ってました。

どちらにしろ、濃い味付けは明日解禁のボジョレーにも合いそうな気がします。

飲んだことないですけど。


フルーツビネガースパークリング

2012年11月05日 08時00分14秒 | コンビニ

数年前から、飲むお酢というのが結構流行っているようです。

お酢自体は苦手ではないですけど、実際にはあまり飲む機会がありません。

そんな中、ポッカから発売されたのが、この「フルーツビネガースパークリング」ということで、飲むお酢というものを体験したいと思います。


<りんご酢とレモン酢の組み合わせ>

ジュースでも組み合わせがありますが、お酢の世界でも同じでしょうか。
りんごとレモンはよくありますね。


<微炭酸が決め手>

飲むお酢といっても、やはりそのまま飲むのは抵抗があります。
そういう意味では炭酸で割ってあるのは飲みやすそうな印象を受けます。


<カロリー少なっ!>

これ、カロリーオフにする意味あるのでしょうか。
何とも微妙なカロリーです。
では、未体験のお酢ワールドを体験してみると、

「オッス」

まんまでした。

これで微炭酸とは、驚きですね。
ものすごく強い炭酸飲料を飲んだ気かしましたが、恐らく酢の酸味が加わっているからでしょう。

味は・・・正直よくわかりませんけど、果実酢というのはわかります。
ごくごく飲めるものではないので、どういうシチュエーションで飲めばいいのかよくわかりませんね。

身体にいいんだ
身体にいいんだ
身体にいいんだ

3回言い聞かせれば、飲めますね。

いや、飲み慣れている人なら、1回でもいいかも。

まあ、今後の可能性は感じさせてくれるドリンクでした。