メリクリ!超久しぶりの「アイス探検隊」です
クリスマスは今日ですが、やはり休日のイブにクリスマスをやられた方は多いのではないでしょうか。
うちでは、今回は2日に分けて行いました。
ケーキだけ23日に食べて、プレゼントやチキンは24日でした。
今回はいろいろと出費がかさむ年末年始のため、クリスマスは控えめにして、プレゼントも抑え気味でした。
そんなわけで、今年のクリスマスはクリスマスらしいアイスを紹介。
アイス自体久しぶりですが、年末年始になるとお求めやすくなる王者ハーゲンから、先月に発売になった「マスカルポーネストロベリー」です。
実はハーゲンのストロベリーはハーゲンの中でもベスト3に入る好きなアイス。
そんなストロベリーとティラミスでおなじみのマスカルポーネが組み合わさったこのアイスを試さないわけにはいきません。
久々の王者の味を堪能しましょう。
<洋酒入り>
洋酒入りですね。
大人向けのアイスといったところでしょうか。
<表面は・・・白いです>
マスカルポーネの色合いが強いようです。
ところどころで赤いのが見えますが、それがストロベリーでしょう。
<ストロベリーはソースですね>
今回はマスカルポーネアイスにストロベリーソースのようです。
冬場にしては丁度いい溶け具合になっていたので、このまま食べてみると、
「上品」
まず、食べた瞬間に洋酒の風味とともにマスカルポーネのチーズ味が広がります。
その後、じっくりとストロベリーがきますね。
この一体感はさすがの味で、おいしいですね。
上品という言葉がよく似合いそうな味ではないでしょうか。
マスカルポーネは薄いというイメージがありますが、確かにチーズケーキなどの濃厚さはありません。
それでもしっかりとチーズの風味を出しているのはさすがですね。
食べているうちに洋酒の風味は感じなくなりましたが、マスカルポーネの手助けをしているのはわかります。
そして全体をストロベリーソースがしっかりと引き締めてくれています。
そのおかげで飽きの来ない味に仕上がっていますね。
うん、さすがに王者の風格、そして上品さを感じるアイスでした。
全国的に寒いですけど、みなさんはどんなクリスマスをお過ごしでしょうか。
寒いので、身体を冷やさないように・・・ってアイスを紹介しながらの言葉ではないですね。
まあ、十分に部屋を暖かくして召し上がってください。
簡単更新です。
前から気になっていた三ツ矢サイダーを飲んでみました。
それは見た目には三ツ矢サイダーに見えない、アルフォンソマンゴー味。
練乳が入っているからか、クリアな透明感はなく、乳性飲料のようになっています。
<やっぱり王様ですね>
今はマンゴーの時期ではないですけど、アルフォンソマンゴーはマンゴーの王様ですね。
味のほうは、予想以上にバランスがよかったです。
マンゴーは強すぎず弱すぎずでいい感じですね。
練乳もそれほど前面に出ていなくて、全体をまろやかにしている感じ。
炭酸もきつくないので、ゴクゴク飲めます。
なかなかおいしいですけど、多分リピはしないでしょう。
その理由はカロリー。
練乳のせいでしょうか、100mlあたり50kcalはちょっと高すぎです。
あまりカロリーは気にしないほうですけど、さすがに高すぎるのはちょっと・・・
まあ、たまにはといったところでしょう。
久々にセブンのパンです。
以前に出ていた同じピザ系のパンに比べると、ひと回りもふた回りも小さくなっています。
<その大きさはコーンマヨと同じ>
大好きなコーンマヨネーズとほとんど変わらない大きさですね。
単に小さくなっただけなら損ですが・・・
<何かいろいろとかかっています>
具が多いというよりは、ソースが多いという感じでしょうか。
濃厚トマトというだけに、トマトソースもたっぷりです。
早速食べてみると、
「リコピンピン」
「ほこ×たて」でトマト嫌いな人に対して大島優子が発したおまじない。
まあ、知っている人は知っていると思いますが。
いや、これはかなりトマトソースが強いですね。
トマトに全く抵抗がない自分でも、強すぎない?って思ったぐらいです。
パン生地は前のものよりも厚くなって、ピザパンって感じです。
味は悪くないですけど、もう少しトマトソースが控えめのほうがいろいろな味がわかると思うのですが、とにかくトマト味一色でした。
トマトが苦手な人は・・・
「リコピンピン」
これで、食べられるはず!?
また間が空いたと思ったら、再度のじゃがりこフリーク参上です。
ついこの前もクラムチャウダーを紹介したばかりですが、すみません、他のものを紹介しないで、またしてもじゃがりこです。
どうして、じゃがりこばかりなのか。
まあ、好きっていうのもありますけど、やはり紹介しやすいというのもあります。
その理由はもちろん、
<このダジャレ>
いい遅れましたが、今回のじゃがりこは「明太クリーム」ということで、自分にとってはちょっと苦手なものです。
それでも試そうと思ったのは、じゃがりこなら明太もそれほどきつくはないだろうというのと、クリームでまろやかになっていることを期待してのものです。
ということで、お決まりのダジャレはまあ、そのまんまですね。
<いかれたバーコード>
これはどうでしょう。
初めて、じゃがりこの中でツッコミが入るものですが、確かにわかりづらいボケですね。
バーコードのいじり方はイマイチでしょうか。
<肝心なのは味>
どうしてもじゃがりこというと、冒頭にも書いた紹介しやすいダジャレに目が行ってしまいますけど、肝心なのはやっぱり味。
というこで、早速食べてみると、
「期待通り」
うん、やはりじゃがりこ特有の味付けと、クリームによって随分と明太がまろやかになっています。
食べた時には少しピリリと感じますが、後に残らない辛さなので、食べやすいですね。
明太子のクリームパスタをイメージしてもらえればわかりやすいと思います。
明太の味も残しつつまろやかな味は期待通りでした。
炭酸飲料と一緒に食べたいじゃがりこでした。