スーパーカップ メロン

予告通り、昨日に続いて今週二日目の「アイス探検隊」です

月曜日に新発売となるものは多いですが、その日のうちに手に入ることはあまりないものです。今日は新しいものはないだろうと思いながらも覗いたローソンのアイスコーナーに、見たことがあるようでなかったものを発見。

それはお馴染み「明治エッセル　スーパーカップ」の新作メロン味でした。
何故、この時期にメロンが・・・実はメロン味のアイスはあまり得意ではないのですが、その季節を無視した明治乳業の強気と、新作をその日のうちに味わう喜びのふたつの理由から、今回はこの「スーパーカップメロン」を探検することにします。


＜中身写真。この模様で占いができそう＞

毎回、フタを開く時はどんな模様になっているかが、楽しみの一つでもあります。
今回は、まあノーマルといえばノーマルなミステリーサークル系（？）でした。

色は写真からはわかりづらいかもしれませんが、うっすらとしたメロン色です。


＜スーパーカップ特有の質感です＞

さて、赤メロン果汁５％というこのアイスの味は、早速食べてみると・・・んー

まい
よくわからなかった人のためにもう一度、んーまいです。

これでもよくわからないかもしれないので、もう少し普通の言葉にするとうまいです
いや、予想していたものとはちょっと違いましたね。

メロンっていうとシャーベットではよく食べた記憶がありますが、それはメロンっぽい味付けをしただけのもので、あまり好きではありませんでした。メロンアイスをあまり食べなくなったのはその印象があったからかもしれません。

でも、これはさすがスーパーカップ。まろやかで、コクのあるアイスにちゃんとしたメロンの果汁で味付けをしていて、薄くもなく、甘くもなく、食べれば食べるほどハマるスーパーカップの特徴が存分に生かされています。

考えてみれば、メロンは好きな果物なので、その味がうまく生かされればおいしいと思うのも当然ですね。

これは思い切って探検してみてよかったです


＜カノ隊員の目も相変わらず釘付け＞

スーパーカップならではの食べごたえと、この量でも飽きさせないコクのある味はこのメロンでも十分発揮されていました。スーパーカップが好きな人にはおすすめできるアイスです

ショコラカスタードシューアイス

月曜日からいきなりの「アイス探検隊」です

金メダルを取った荒川選手も好きというアイス。
今週はそれを記念して（？）なるべくアイス探検隊中心で活動を目指して行こうと思います。まず、今日探検するのは、ファミリーマートで見つけたオハヨーの「ショコラカスタード　シューアイス」です。これは先週発売されたばかりです。

見た目はかなりごつい感じがしますが、カラメルクッキー付きのシュー生地だそうです。これは珍しい。カスタードアイスの真ん中にチョコというこのシューアイス。
以前に食べた「紫いもづつみシューアイス」に見た目は非常に似ていますが、今回のアイスはどんな味がするのでしょうか。


＜パッケージ裏側。こういうアイスとのことですが・・・＞


＜袋から出したところ。今までにない感じのアイスです＞

まわりのカラメルクッキー＆しっとりココアシューのせいか、今までにない感じのシューアイスです。これはどんなアイスでしょうか。

そうなると中身にますます興味が湧いてきますが、比較的シューアイスは写真と実際の中身が同じ事が多いようです。
さあ、今回はどうでしょうか、恒例の中身写真。この時だけナイフが登場です


＜ドクロ？なんか微妙な感じがします＞

真ん中のチョコ部分は、写真と同じですが、下のほうにもチョコのかたまりがあります。このチョコ部分はおまけでしょうか？
何はともあれ、早速食べてみると・・・おお、未知の世界

こんなシューアイスは食べた事がないというか、うますぎです。
まわりのカラメルクッキーはしっとりココアと混ざって、サクサク感もありながら、しっとり感も味わえる二重構造。香ばしく焼きあがっていて、シュー生地としてはかなり絶品です。

そして、中のカスタードアイスとチョコの組み合わせも最高。どちらかだけでは飽きが来てしまうものも、両者を組み合わせる事により、非常にバランスのいいアイスに仕上がっています。

そして、その絶品のシュー生地とバランスのいいアイスが合わさると、これはもう素晴らしいシューアイスです。まさに絶妙なコンビネーション

これはなかなかのヒットです。さすがジャージー牛乳アイスのオハヨー。これには使われていないようですが、それでも十分満足できるシューアイスでした

フルーツカルピス桃＆ネクター

たまたま、新発売のフルーツカルピスの桃を買って帰ったら、家にネクターがあったので、同じ桃系飲料同士、ちょっと飲み比べてみました。

お馴染みのフルーツカルピス、今回は季節に合わせた桃が登場です。
今年からデザインも一新され、「ＲＥＦＲＥＳＨ ＆ ＨＡＰＰＹ」をキャッチフレーズにするそうですが、肝心の味のほうはどうでしょうか。


＜桃色の水玉模様です。ちょっと写りが悪いです＞

桃ということもあって、見た目はうっすらとしたピンク色。それほどはっきりとした色はわかりません。国産の桃果汁を加えたということですが、どこまで桃が感じられるのか、早速飲んでみると・・・うーん、ちょっと薄いかな～

果汁１％というところからもあまり濃い味は期待してなかったのですが、それにしても桃の味が薄すぎです。かといってカルピスが濃いわけでもないので、うっすら桃味のカルピスウォーターといったところでしょうか。

去年出ていた、パインや巨峰に比べると、かなりインパクトは弱いですね。もちろん味は悪くはないですけど、ハマるほどのものではなさそうです。


＜お馴染みネクター。ちょっと横から撮ってみました＞

なんか、この日は写真がいつも以上に下手な日で、すみません
さっきのフルーツカルピスが果汁１％に比べて、こちらは３０％。さすがに桃飲料の代表です。味は皆さん知ってると思いますが、とりあえず飲んでみると・・・うん？こんなもんだっけ？

イメージ的にはもっとドロドロとした濃厚な桃だった記憶があったのですが、思ったよりもさらっとしていました。確かに果汁３０％なら、これぐらいなのかもしれませんが・・・

これなら、フルーツカルピスもそれほど悪くはないと思いました。少なくともゴクゴク飲めるところはカルピスのほうがいいですね。

どちらにしろ、これから桃のものが増えてくるでしょう。もう春は目の前です

あん入り抹茶シュー

連チャン当たり前の「アイス探検隊」です

やっぱりアイスといえば、フィギアスケート（強引？）まさに連続ジャンプです。
荒川選手金メダルおめでとう

連チャンといえば、一度食べたら続くのはシュークリームも同じ。
先日の「チョコクッキーダブルシュー」に続いてシュークリームに走りかけたのですが、探検隊がローソンで見つけたのが、森永から出ているこの「あん入り抹茶シュー」というもの。

これなら、シュークリームとアイスの両方が食べられるということで、アイス探検隊の探検続行です。

とはいっても、あんこ入りのシューアイスは初体験。抹茶味は食べたことがあるので問題はないのですが、さてどうなるでしょうか。


＜袋から出したところ。妙にゴツゴツしています＞

シューアイスというより、ちょっと高級そうなシュークリームの感じも漂うこのシューアイス。シュークリームと違って、これだけはナイフを使います。


＜見事にアイスがギッシリとつまってます＞

若干、パッケージの写真よりもあんが少ない気がしますが、個人的にはこれぐらいが丁度いいかもしれません。それよりもこの抹茶アイスの量に期待十分です。
早速、食べてみると・・・渋いね～

別に抹茶が苦いわけではありません。少しは苦味もありますけど、そこはあんがフォローしているので、それほど気にはなりません。いいバランスでおいしいと思います。
ただ、お子ちゃま向けではないかも。大人受けするアイスでしょうね。

まわりのシュー生地もやや固めに作られていて、全体的に高級感があります。
苦味のある抹茶にうっすら甘いあんは、やっぱりいい組合せですね。

自分はあんの量はこの程度でよかったですけど、もっと多い方が好みの人もいるかもしれません。抹茶好きの人には言うことナシです

苦味がありながらも、甘いこのアイス。
たまにはシューで和の気分を味わってみるのも悪くはないでしょう

こだわり濃厚 ストロベリーチョコバー

そろそろ来ると思った人、大正解　の「アイス探検隊」です
何故か木曜、金曜に多く探検しているようです。

今日はセブンイレブンで新発売になったこだわりシリーズ。その名も「こだわり濃厚ストロベリーチョコバー」を探検します。

何といってもストロベリーとチョコの相性は抜群。
苺の果肉ソースを２２％使い、ベネズエラ産カカオマスを使用したほろ苦チョコでコーティングしたというこのアイス。
さて、濃厚なのは苺でしょうか、チョコでしょうか、それとも・・・


＜反対側は縦向きの写真です＞


＜箱から出したところ＞


＜袋から出したところ。この形はどこかでみたような＞

箱や袋の感じ、そしてアイスの形などは以前に食べた「ベルギーチョコバー」と同じですね。よく見たら、同じ森永乳業でした。同じ写真かと思うぐらいです。

でも中身はストロベリーのはず。早速食べてみると・・・との出会い

これはさっぱりしていておいしいですね。とてもミルキーな苺はチョコとの相性が抜群。まわりのチョコはパリッとして、苺のおかげでしょうか、それほど苦味も感じさせません。


＜中身写真。うすいピンク色です＞

このピンク色のアイスは苺というより、イチゴミルクに近いかもしれません。
果汁２２％という数字は微妙な気もしますが、甘酸っぱさはほとんどなく、かなり食べやすいです。

こだわり濃厚の濃厚とは、この苺のクリーミーさなのかもしれません。

お値段もお手頃価格の１２０円。これは食べて損しないアイスですね

チョコクッキーダブルシュー

バレンタインデーから一週間経ち、ようやくチョコも消費されてきました。
その間、比較的辛い物が多くなりがちだったのですが、そろそろ甘い物も解禁ということで、久しぶりにシュークリームを探しに行きました。

その期待に応えてくれたのはやっぱりファミリーマート。ヨネザワとのコンビですっかりお馴染みのダブルシューシリーズの新作「チョコクッキーダブルシュー」を試してみる事にします。


＜パッケージ部分。図解で説明してくれています＞

どうやらこのシュークリームは周りの生地部分に特徴があるみたいです。
早速開けようとしてみたら・・・


＜カノちゃんが袋をかじってました＞

とりあえず、カノちゃんからシュークリームを離して、開けてみると・・・


＜すごいチョココーティング（まだかじってる）＞

これは持つ所がないぐらい表面はチョコで覆われてます。
かろうじて、底の部分にはチョコがなかったのですが、シュークリームといえば、やはり恒例の写真を撮らねば・・・


＜そう、中身写真。がんばって割りました＞

このシリーズにしては珍しく、空洞も見えますが、やはりクリームの量はすごいです。
あまり長時間手に持っていられないので、早速食べてみると・・・わーぉ、サックサク

まわりのクッキーシートがすごいです。チョコに包まれているので、ほとんどチョコクッキーのようなものですが、クッキーというよりは大きめなクランチ。これがすごくサックサクしていておいしいです。もちろん中のダブルシューは今更説明する必要はない、完璧な二色クリームのハーモニー。

今回はそれに加わったチョコクッキーが新たなアクセントとなり、食べごたえ十分なシュークリームになっています。

ただ、組み合わせ的には問題ないのですが、チョコに対してまだ食傷気味だったせいか、多少チョコの量が多すぎるようにも感じました。
もちろんチョコが好きな人には言うことないでしょう。

後、欲を言えば、もう少し持つ部分を作ってもらいたい気もします。その多めなチョコのせいですが、食べ終わった後の手はチョコまみれになってしまいました

湖池屋ポテトチップス しょうが焼味

先週カルビーからパリパリバリエーションの「豚しょうが焼き味」がでたばかりでしたが、それに対抗するかのように、コイケヤから「しょうが焼味」が発売されました。

最近、ハッキリ味のコイケヤびいきになりかけているところでしたが、このタイミングで同じ味が出るというのも、不思議なもの。
カルビーでは見つからなかった「しょうが焼き」がどこまで再現されるのか、試してみるしかありません。

コイケヤはパッケージが変わりましたが、それは今回だけでしょうか。
ちなみにパッケージに使われているしょうが焼きはコイケヤのほうがおいしそうです。


＜パッケージの裏。まろやかな生姜の風味はどうでるか＞


＜中身写真。形が四角くなったのでそのまま置いてます＞

写真では分かり辛いですけど、新パッケージはマチが広いので、そのまま置くことができます。キャラメルコーンなどを想像してもらえばわかるでしょうか。


＜中には焦げっぽいものもありました＞

全部が全部、こういうものではないですけど、開けたときの匂いからして、カルビーのそれとはかなり違って強烈です。いかにもポークという匂いがしてきますが、さて味のほうはどうでしょうか、早速食べてみると・・・ハッキリ

さすが、ハッキリ味のコイケヤです。いきなり生姜と醤油、カツオだし、塩、ポークなどの味が飛び込んできます。どれもそれとわかる味で、カルビーとはずい分違います。

もちろんハッキリだけではなく、味もいいです。パッケージ通りこちらのほうがおいしいですね。味を探すことも考えることもなく単純に食べておいしいというのはある意味食べていて気持ちがいい・・・と、まあそれはそれでいいのですが、残念ながらこれもしょうが焼きではない気がします。

生姜も醤油も豚もそれぞれ味はするのですが、それが混ざってもやはりしょうが焼きにはならない。これはこういうポテトチップス全てに思っていることですが、料理系の味を出そうとしても、結局はそれぞれの味を感じるだけのものが多いです。
もちろん、今までにない味ということで、十分賞賛に値するものですが、やはり「しょうが焼き風」となってしまうのは仕方ないのかもしれません。

結局のところポテトチップスは塩味がイチバンなのかもしれないと思いました

じゃがりこ コーンポタージュ味＆ＫＩＲＩＮ ＮＵＤＡ

じゃがりこに久しぶりのニューフレーバーの登場です。

前回は「てりやきポテト味」実に５ヶ月以上前に紹介したものです。
同じカルビーでも次々と新作を出すポテトチップスやかっぱえびせんとは違うようですね。それだけに新しい味には期待が高まります。

今回はローソン限定という「コーンポタージュ味」ですが、一体どういう味になるでしょうか。


＜中身写真。さあ何本入り？＞

とまあ、知能テストができそうな感じですが、３５～６本ぐらいでしょうか。
見た目はサラダ味に似て、いろんな野菜が見えます。


＜アップ写真。コーンポタージュっぽい色です＞

さて、見た目はサラダ味そっくりのこのじゃがりこ、早速食べてみると・・・おっ結構コーンポタージュっぽいかも。

じゃがりこのボリボリといった食感はいつもと同じですけど、味は確かにそれらしいものが感じられます。よっぽど「てりやきポテト」よりもわかりやすい味です

何となくカールのコーンポタージュ味にも似ている気がしますけど、歯につかない分、こちらのほうが好きですね
まあ、じゃがりこが好きな人なら、それなりに満足できる味ではないでしょうか。


ちょっと気になったので、一緒に買ったキリンの「ＮＵＤＡ」という飲み物を合わせて紹介してみます。最近はＣＭもガンガン流れているようです。


＜発泡酒ではなく、発砲水です＞


＜ニューダではなく、ヌューダと読むそうです＞

どう発音していいのか分からないこの「ヌューダ」はカロリーゼロの炭酸水です。
ただ、のど越しは意外とよくて、ちょっとしたのどの渇きを癒すのにはなかなかいいかもしれません。よくレモン味がする炭酸水がありますけど、これはほぼ単なる水です。
ただ、ステビアが使われているせいか、単なる発砲水で感じる妙な苦味のようなものはないですね。

炭酸が飲みたいけど、カロリーが気になる方は一度お試しを

ほろにがキャラメルが香る カフェモナカ

まだまだ続く「アイス探検隊」です

本当であれば、この探検レポートは昨日お届けすることができたはずだったのですが、更新時にサイトのワガママのせいでレポートが全て消失してしまいました。失意の探検隊でしたが、気を取り直して、再レポートです。

今年に入って２０本目のアイスになりますが、重要なものを探検するのを見落としていました。それはモナカアイス。少しワッフルコーンとカップアイスにハマり過ぎてそんな大事なことを見落としていたから、サイトに嫌われたのかもしれません。

それはさておき、何か気になるモナカアイスはないものかとセブンイレブンを見たら、ありました見たことがないモナカアイスが
それは森永の「カフェモナカ」・・・んっ？これって前に出てなかったっけ？でもあれは確か「メープルシロップ」。これは「キャラメル」。森永のＨＰを見てもそれらしい情報はなし。とにかく食べたことはないので、探検開始です。


＜中身写真。白っぽいモナカです＞

本来なら全体写真があったのですが、何故かそれはデジカメにも入ってなくて、一部になってしまいました。思えばこのときからケチがつきはじめていたのかも。


＜中身の中身写真。真ん中にあるのがキャラメルソース＞

普段はやらない二段重ねの撮影・・・思えば普段やらないことが多かったかも・・・とまだ悔しさが残っていますが、そろそろ気を取り直して、食べてみると・・・バリうま

バリバリ系のモナカの下には森永お得意のホワイトコーチング。そして全体を占めるカフェアイスはそれほど苦くもなく、かといって甘くもない絶品のコーヒーアイス。これだけでもいいと思ってしまいましたが、売りであるキャラメルソースまで辿りつかなければ意味がない！そして、キャラメルソースと一緒に食べると・・・バリバリうま

その名の通りほろ苦いキャラメルは焦がしキャラメルを思い浮かべます。このキャラメルソースと一緒にカフェアイスを食べるとこれは最高
カフェアイスとほろにがキャラメルでは苦いのではないかと思いそうですが、まわりのホワイトコーチングのおかげでしょうか、全く苦味を感じさせない絶妙なバランスです

さすが、アイスの森永と思わせるものでした。
でも、このモナカの正体って一体何？知っている人いたら教えてください

スーパーソフトチョコ・バニラ

ついにコンビニから飛び出した「アイス探検隊」です

今回探検したのは、スーパーで見つけた、赤城乳業の「スーパーソフトチョコバニラ」というものです。コンビニではａｍｐｍで昔見たような・・・今はこれのストロベリーバージョンが出ています。

赤城乳業といえば、セブンイレブンのワッフルコーンシリーズでお馴染みです。その赤城乳業が自分のブランドで出しているソフトクリームということで、期待十分、セブンとの違いを見てみたいと思います。


＜カノ隊員の目も釘付けの大きさ＞

このソフト、セブンのと比べると相当大きいです。セブンは３巻きぐらいでしたが、これは５巻きあります。（巻きっていうのでしょうか）
それでもって値段は１５０円。後は味さえよければ文句なしですが・・・


＜こんなに大きいです。カノ隊員から少し遠ざけました＞


＜セブンと違いコーンです。カノ隊員はあきらめ顔？＞

セブンとの大きな違いはこのコーン部分かもしれませんが、やはり大事なのはアイス部分。早速食べてみると・・・かなり、おいしー

さすが同じ赤城乳業。アイスを食べただけでは、セブンのミックスと変わらないかも。というか、同じでは？と思うぐらいです。

気持ち、こちらのほうがやわらかめかもしれませんが、逆にこのほうが好きです。さすがにコーン部分はセブンのワッフルとは比べ物にはなりませんが、純粋にアイスを楽しむだけであれば、こちらのほうが量も多いし、満足できます。

バニラはそれほどバニラという感じではなく、少しミルクっぽい感じ。チョコは濃くはないですけど、いかにもソフトクリームのチョコといった味。ミックスで食べるとこの量でも平気で食べられちゃいます。

結論として、同じミックスで比べれば、ワッフルコーンが食べたい人はセブンのほうを、特にワッフルにこだわらずに純粋にアイスを食べたいという人はこの赤城乳業のほうをおすすめします。

ちなみにこれを買ったのはダイエー系列のスーパーでした。
興味のある方は一度探してみてはいかがでしょうか。

何よりもこのボリュームはすごいです