あまり喜びを表現しない息子が珍しく、「オレ、ハンコ欲しかったんだよ。お父さんどうして分かったの。」喜んでくれました。
女性陣からはブーイングです。「ハンコなんて何でもいいのに。」「私なんか認めも、銀行も、実印もみんな同じハンコで間に合ってるのに・・・。」「私だって、三文判だよ。」
違うのです。社会的動物の男にとって印鑑は顔なのです。自分自身なのです。それが、家庭的である女性には理解できないのです。
この春、卒業する息子さんをお持ちの、お父さん、お母さん、息子さんに印鑑をプレゼントしては如何ですか。きっと喜ぶと思いますよ。
お申し込みは、ブログの右サイドにある「ハンコヤドットコム」をクリックしてください。あとは書式にしたがって入力するだけです。
ちなみに、私は「実印」「銀行印」「認印」の三本セットを贈りました。シャチハタもついてきました。
したっけ。