ぼんくら放浪記

Blogを綴ることによって、自分のぼんくらさを自己点検しています。

食事二題

2008-02-04 05:00:00 | 大阪にて
昨年蕎麦打ち教室に行ったとき、車で往復するのに乗せていただいたSさん(記念写真を撮ってくれていた人)が、富山でブリを仕入れてくれました。
所謂、『氷見のブリ』という高級品です。

片身で7500円とか、少し小振りです。

       

お造りとブリしゃぶとカマの塩焼きとアラはブリ大根に。

おろすのには苦労しましたが、旨い!旨い!
満足でした。
Sさんありがとう。


で、今度は不満。

       

西行の碑があった公園の横の食堂。
こういう『○×食堂』というのが、やたら沢山できていますね。

カウンターでおかずやご飯を取って、テーブルまで自分で持っていって食べるのですが、卵焼きはそこで焼いてくれるというので注文しました。

引き換えの札を持たされます。

私は1番目でした。

ところがいつまで経っても呼んでくれない。
後からの人でも卵焼きを食べている人がいました。

もうご飯は半分以上ありません。

       

やっと呼んでくれたので行ったら、注文したのと違います。
私はネギ入りを頼んだのです。

新しく作ると言いますが、それじゃご飯が無くなります。

きっと番号札を確認せずに引き換えてたのでしょうね。

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