敏馬神社から、北に向かわなければなりません。少し東側にある北への道を上がって行くと、すぐにお寺がありました。
臨済宗のお寺です。禅宗ですから、臭い酒を持って入ってはいけないというような文言が書いてあるのかと探しましたが、そういうものはありません。
建物だけだとつい見過ごしてしまいそうな佇まいなのですが、道沿いに置いてあるものを見て、引き寄せられてしまいました。
どう贔屓目に見ても、これらの像はこのお寺が造らせたものとは思えません。どっかから拾ってきたようなものに見えます。
一番右にある像、これなどは完全に仏教のものではなく、道士でしょう。
面白いことは面白いのですがね。
これは達磨さんなのでしょうね。胸のところで割れてしまってますね。
敏馬山・龍泉禅寺と言うんですね。この掲示板を見てもらいたくて載せたのではありません。
昔の橋の欄干には左端のような擬宝珠(ぎぼし)がありましたね。橋の名前も書かれていますが、どこから拾ってきたのでしょうね。
臨済宗のお寺です。禅宗ですから、臭い酒を持って入ってはいけないというような文言が書いてあるのかと探しましたが、そういうものはありません。
建物だけだとつい見過ごしてしまいそうな佇まいなのですが、道沿いに置いてあるものを見て、引き寄せられてしまいました。
どう贔屓目に見ても、これらの像はこのお寺が造らせたものとは思えません。どっかから拾ってきたようなものに見えます。
一番右にある像、これなどは完全に仏教のものではなく、道士でしょう。
面白いことは面白いのですがね。
これは達磨さんなのでしょうね。胸のところで割れてしまってますね。
敏馬山・龍泉禅寺と言うんですね。この掲示板を見てもらいたくて載せたのではありません。
昔の橋の欄干には左端のような擬宝珠(ぎぼし)がありましたね。橋の名前も書かれていますが、どこから拾ってきたのでしょうね。