週末は、主人が菜園をしているので
娘二人は喜んで、自転車に乗って一緒に出かけていきます。
子どものうちは外遊びが大事だとは思いますが、
悲しいかな、日ざしの害の情報もたくさんあります。
オゾンホールの破壊によって、有害な紫外線をたくさん浴びるのはよくないと
いった類の記事です。
長女は、紫外線を吸収しやすいので
登下校、体育の時間、及び先週の運動会と
たったこれだけの環境ですでに真っ黒。
せめて週末くらいと、子供用の日焼け止めをぬり
サングラスをして畑に送り出していますが、
心の中では半分
(ちょっとやりすぎ?)と思わなくもありません。
でも、まあ半袖、半ズボンの上にカバーをつけろとは言いません。
だって、私自身が日ざしを浴びるのが大好きだから。
シェリル・クロウの「soak up the sun」は
大好きな曲の一つです。
明らかに、自分が子どものころと環境が違いすぎる昨今。
治安は悪いし、環境も悪化。
娘たちが親の世代になったとき
一体、どういう子育てをしているのか?
娘二人は喜んで、自転車に乗って一緒に出かけていきます。
子どものうちは外遊びが大事だとは思いますが、
悲しいかな、日ざしの害の情報もたくさんあります。
オゾンホールの破壊によって、有害な紫外線をたくさん浴びるのはよくないと
いった類の記事です。
長女は、紫外線を吸収しやすいので
登下校、体育の時間、及び先週の運動会と
たったこれだけの環境ですでに真っ黒。
せめて週末くらいと、子供用の日焼け止めをぬり
サングラスをして畑に送り出していますが、
心の中では半分
(ちょっとやりすぎ?)と思わなくもありません。
でも、まあ半袖、半ズボンの上にカバーをつけろとは言いません。
だって、私自身が日ざしを浴びるのが大好きだから。
シェリル・クロウの「soak up the sun」は
大好きな曲の一つです。
明らかに、自分が子どものころと環境が違いすぎる昨今。
治安は悪いし、環境も悪化。
娘たちが親の世代になったとき
一体、どういう子育てをしているのか?
サニーさんのお気持ち、とってもとってもよく理解出来ます。
私も日に浴びるのが大好きなのです。
学生時代、夏はこれでもかと言う程日焼けをし、母に皮膚がんを心配された程でした。
学生時代の友人に社会人になって会うと、白くなった私に驚かれました。白いとまるで私ではないみたいだと・・・。
今でも日差しが大好きというその気持ちは変わりませんが、以前と同じようには出来ません。
日焼け止めに帽子やキャップは欠かせません。
日本では日傘、車の運転では長手袋を愛用していましたが、現在は使っておりません。
こちら中国では日焼けは農民などのように貧しいイメージがあるので、女性は日傘を使っています。
しかし欧米の友人達は日焼けが今も好きなので、日傘に疑問を感じているようです。
”We love the sun!”と言っています。
こちらの紫外線は気のせいでしょうか、とても強い気がして娘達にも冬も毎日に日焼け止めを塗っています。
環境問題、地球に住む人みんなでもっと考える必要がありますね。
色白であれば、色白の悩みがあって大変そう。でも、私も見習って、体育のある日は日焼け止めと虫除けスプレーを娘にすすめてみよう♪
madelinemさんへ
アジアの女性は色白を美と考え、欧米の女性は日焼けした小麦色の肌に価値観を持っているように思います。
最近、実家の母が教えてくれた新聞の記事には目の紫外線予防のことが書かれていました。
肌だけでなく、目も予防をしていることはニュージーランドでは有名ですけど、日本もそしてmadelinemさんの住む中国でも必要になっているように思います。