いつもより早い時間、園に次女を迎えに行った昨日。
ちょうどおやつを食べ終わったところで、子ども達は全員テーブルに座っていました。
何名かの女の子が、私を見つけ
「Mちゃん~、お迎えだよ~!」と娘に声をかけ、そしてさらに
なんとっ!
「Mちゃんのお姉ちゃんが来たよ~」と言うではありませんかっ♪
そうしたら、口々に
「Mちゃんのお姉ちゃんっ、Mちゃんのお姉ちゃんっ!」
(えっ?え~っ?)
子ども相手なのに、まじでうれしくなっている私。
うれしはずかしで思わず、担任の先生に
「もう~っ、先生っ、どういう教育してるんですかっ?」なんて
私もふざけて言う始末!
「いえ、もう、子ども達が勝手に言っていることですから。」と
真顔で答えてくれる先生。
(もう、先生ったら)
嬉しい気持ちで、ニコニコ顔で園をでたところで、
わかっちゃいるけど、わざと娘に聞いてみる。
「ねぇ、ねぇ、なんでママのことMちゃんのおねえちゃんって言うのかな~?」
「だって、小さいからでしょ?」
「!!!」
がぁ~ん!
身長が低いから、大人に見えなくって
まるで、Mちゃんの一番上のお姉ちゃんにみえるって事?
てっきり若く見えるってことだと信じて疑わなかったのに、
大~きな勘違いしていた私!!
本当に私ってば、いい性格してる(涙)
だからこそ、日々前向きで生きていけているのかもしれない。
でも、やっぱりこういう勘違いは
、、、、恥ずかしい。
ちょうどおやつを食べ終わったところで、子ども達は全員テーブルに座っていました。
何名かの女の子が、私を見つけ
「Mちゃん~、お迎えだよ~!」と娘に声をかけ、そしてさらに
なんとっ!
「Mちゃんのお姉ちゃんが来たよ~」と言うではありませんかっ♪
そうしたら、口々に
「Mちゃんのお姉ちゃんっ、Mちゃんのお姉ちゃんっ!」
(えっ?え~っ?)
子ども相手なのに、まじでうれしくなっている私。
うれしはずかしで思わず、担任の先生に
「もう~っ、先生っ、どういう教育してるんですかっ?」なんて
私もふざけて言う始末!
「いえ、もう、子ども達が勝手に言っていることですから。」と
真顔で答えてくれる先生。
(もう、先生ったら)
嬉しい気持ちで、ニコニコ顔で園をでたところで、
わかっちゃいるけど、わざと娘に聞いてみる。
「ねぇ、ねぇ、なんでママのことMちゃんのおねえちゃんって言うのかな~?」
「だって、小さいからでしょ?」
「!!!」
がぁ~ん!
身長が低いから、大人に見えなくって
まるで、Mちゃんの一番上のお姉ちゃんにみえるって事?
てっきり若く見えるってことだと信じて疑わなかったのに、
大~きな勘違いしていた私!!
本当に私ってば、いい性格してる(涙)
だからこそ、日々前向きで生きていけているのかもしれない。
でも、やっぱりこういう勘違いは
、、、、恥ずかしい。
それからずっと、「私は落ち着いた雰囲気で大人っぽかったから間違われた」と信じていたのですが・・・。
卒業して30年目のクラス会でその話をしたら、当時の担任の先生が「あぁ、そんなこともあったなぁ。係りの人は○○のおっぱいが大きくて、こりゃ先生だなと思ったらしいぞ!」と言ったのです。
もちろん皆に大笑いされちゃいました。
、、、、恥ずかしいっすよねぇ
Mちゃんのお姉ちゃんで十分通りますよぉ。
いつもニコニコ笑顔でいるから「お姉ちゃん」って呼んだんじゃないかな?
お姉さんって言われるのはやっぱり嬉しいよね。
私なんて、ここ何年も言われてないぞぉ。
ってことはずーっと言われないってことか
保育園行っても「○○くんのママ~」だもんね。
でもわかるわ~!その気持ち・・・!
私も4歳児の長男やそのお友達にかわいい~って言われたら単純に喜んでしまってるし~~!!
すかさず横から長女が『でもかなりおばちゃんでお腹でてるで~』と突っ込むので腹が立ちますが・・・(´▽`*)
pagi_pagiさんへ
私が5年生の時の工場見学は、kawaiのピアノ工場でした。
商品は違えども、引率の先生を先頭にぞろぞろと見学した雰囲気はでん六豆も同じかも?と想像し、確かにあの頃既におっぱいが大きかったクラスメートがいたなぁと思い出しました。
30年間たって、「実はあれは~」と覚えている先生もすごいっ!
よっぽど素晴らしい、素敵なおっぱいだったからこそ、記憶に残っているのかしら?
でも、いつかpagi_pagiさんにサヌールでお会いするときがきたら、それぞれお互いにまじまじと見つめあうことになりそうです(笑)
ピンクレディーままへ
なぐさめてくれてありがとう~
でも、冷静に考えれば考えるほど
本当に自分がご都合主義だと思えて恥ずかしさでいっぱいです。
ママさんへ
わかります~?
わかってくれます~?
でも、今でも次女に
「どうして、お姉ちゃんって呼ばれるのかなぁ~?」と聞かなきゃよかったと思っている私。
そうしたら、しわが増えようが、何しようが
「私はわっかい~♪♪」と勝手に思い込むことができたのに!
もう、これから何を言われても
心の中は
「チビっ、チビっ、チビってことね(涙)」としか
思えなくなりました~。まぁ、それが事実。
仕方がない!
小さくって、かわいいおばあちゃんを目指しましょう!!
もし私が同じシチュエーションにいたら、間違いなく同じように嬉しくうきうきします。
にこにこのサニーさん、園児の皆さんには一番上のお姉さんに見えたのだと私は思います!
やさしくって、暖かいコメント感謝します。
でも、実際私に会ったら、
(あらっ、どう見てもお姉さんには、、、)と思うこと間違いなしだと思いますから、私がいかに楽天的かおわかりになることでしょう。
明日は、その次女の担任の先生と個人面談があります。母親らしく臨みたいと思ってます!