大阪せともの祭が、大阪本町の坐摩神社境内にある火防(ひぶせ)陶器神社で21、22、23日に行われる。大阪の陶器商が火事を防ぐお地蔵さんをまつったことに端を発する由緒正しいお祭りなんだが、通りを使って祭りをするのはやめてしまった。で、有志で町のにぎわいを取り戻そうとイベントを行います。椿堂ビル4階のサロンにて7人の作家による陶芸家、木工作家のグループ店があり、なかなかいい作品が展示されます。空間んもおしゃれ。ぜひ!
服部緑地の野外音楽堂でやっているのだ。ヒランケン氏が企画しキャブくんがライブペインティングしてるのできたのであった。音楽ありダンスありのだ。
日本人はほとんど考えないだろうが、ひらがなとカタカナってのはやっぱりへんである。というのも、ほとんどの世界の言語の文字は子音と母音の組み合わせなんだ、と最近あらためて気付いたのだ。隣の韓国のハングルも、ニョロニョロ文字のアラブもそう。ひるがえって日本語は、しときとみの中に、母音のいをしめす共通のパーツはみあたらない。実はこんな文字はめったにない。
ひらがなは漢字を崩したもの、と覚えこまされるが、まったくの無根拠。クソの学説である。
おそらく、ひらがなとカタカナが漢字に先行しているのだ。白村江で戦勝した中国がそれを消すために、歴史を書き換えさせたのであろう。
で、ひらがなとカタカナであるが、2つの民族の使っていた別系統の文字を崩したものではないか。
カタカナはメソポタミアのくさびがた文字をルーツとし、媒介民族は神武天皇の流れの天孫系。
ひらがなはインド系なんじゃないかなあ。カタカナより古い?
物部=銅鐸、で銅鐸の絵文字はどうするんや、と突っ込まれると弱いが、そんなに間違ってない気がする。
ひらがなは漢字を崩したもの、と覚えこまされるが、まったくの無根拠。クソの学説である。
おそらく、ひらがなとカタカナが漢字に先行しているのだ。白村江で戦勝した中国がそれを消すために、歴史を書き換えさせたのであろう。
で、ひらがなとカタカナであるが、2つの民族の使っていた別系統の文字を崩したものではないか。
カタカナはメソポタミアのくさびがた文字をルーツとし、媒介民族は神武天皇の流れの天孫系。
ひらがなはインド系なんじゃないかなあ。カタカナより古い?
物部=銅鐸、で銅鐸の絵文字はどうするんや、と突っ込まれると弱いが、そんなに間違ってない気がする。
雨が上がったので町に出たついでに七夕祭りをのぞく。天神さんでちのわでもくくろうか、と行くと、結構イベント化してて、人が多かった。星合の池に行くと合いを愛に引っかけてイベント化。祀ってる神さんはまったく恋愛に関係ない。え~んか?