今日は一日中家にいて原稿を書いていた。で、飯食ってから「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を観たのだ。
悪逆宇宙人との戦争ものなんだが、おもろかった。後半、まじ泣いてしまった…。映画館で観てたらやばかった。この映画もあまり評価が高くなかったんじゃなかったかなあ。主人公に負い目があったり、若い兵士が人間的に成長したり、きちんとドラマができてる。その点じゃミッション・インポッシブルより上でっせ。この手の映画を評価したら自分の価値が下がると評論家は思ってるんだろうなあ。
で、感動していたところにネットのニュース見たら、平田容疑者は最初に警視庁に出頭して、警備に所轄に行けっていわれていったってのはどうよ。力抜けまくるなあ。警察も民営化するか? えっ? おら! ちゃんと仕事せい!
悪逆宇宙人との戦争ものなんだが、おもろかった。後半、まじ泣いてしまった…。映画館で観てたらやばかった。この映画もあまり評価が高くなかったんじゃなかったかなあ。主人公に負い目があったり、若い兵士が人間的に成長したり、きちんとドラマができてる。その点じゃミッション・インポッシブルより上でっせ。この手の映画を評価したら自分の価値が下がると評論家は思ってるんだろうなあ。
で、感動していたところにネットのニュース見たら、平田容疑者は最初に警視庁に出頭して、警備に所轄に行けっていわれていったってのはどうよ。力抜けまくるなあ。警察も民営化するか? えっ? おら! ちゃんと仕事せい!
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