阪急6300系を取り上げると、アクセス数が伸びるみたいです。
「阪急電車」という映画が公開されましたから、
それをキーワードに検索しココに来られたかたがいるのかもしれません。
もしそうだとすると、期待外れかな?
有川浩さんの原作は、鉄道好きなら読んで損はありません。
小説のような出会いは、現実にはなかなか無いのでしょうけれど。
さて。
竣工はしましたが、何となく物足りないなぁ…。
床下機器に、色差しをしましょうか。
ご存知のように、床下には多種多様な機器がぶら下がっています。
モノによって、材質によって、ときどき色が違うモノがありますから、それを塗り分けたい。
塗り分けることで、いろいろなモノが集まって醸される“ごじゃごじゃ感”を出したいのです。
もっとも、沿線住民でもなく、実車を見る機会はあまりありませんでしたから、
なかなか調べようがない。
得られる写真は、たいがいが床下は汚れていますし。
そういうワケで、だいたいの感じであります。
ドコの鉄道でもだいたい色が違う遮断器か何か。
耐熱のためかと、勝手な思いこみ。
どんな作用をするのか知らなくとも、模型は塗れます。
知っているに越したことはありませんが。
MGに関連する何か。
フタの開閉ハンドルがあるらしくって、どうもそれがステンレスに見えます。
見間違いかもしれませんが、そう見えますから銀色に。
主抵抗器は、必ず碍子を介して吊ってありますね。
何だか判らない機器箱も、個々に銘板がついていますから塗ってみました。
もしかすると、ステンレスのエッチング仕上げで、銀色かもしれません。
各車輌の両側面に必ずある、メーターのようなモノ。
検査に関連する機器かなと推測するものの、まったく見当つかず。
ま、目立つのはクリーム色で塗った遮断器のようなモノだけですが、
それなりに“ごちゃごちゃ”してきたかも。
←標識灯も、点けたいが。
「阪急電車」という映画が公開されましたから、
それをキーワードに検索しココに来られたかたがいるのかもしれません。
もしそうだとすると、期待外れかな?
有川浩さんの原作は、鉄道好きなら読んで損はありません。
小説のような出会いは、現実にはなかなか無いのでしょうけれど。
さて。
竣工はしましたが、何となく物足りないなぁ…。
床下機器に、色差しをしましょうか。
ご存知のように、床下には多種多様な機器がぶら下がっています。
モノによって、材質によって、ときどき色が違うモノがありますから、それを塗り分けたい。
塗り分けることで、いろいろなモノが集まって醸される“ごじゃごじゃ感”を出したいのです。
もっとも、沿線住民でもなく、実車を見る機会はあまりありませんでしたから、
なかなか調べようがない。
得られる写真は、たいがいが床下は汚れていますし。
そういうワケで、だいたいの感じであります。
ドコの鉄道でもだいたい色が違う遮断器か何か。
耐熱のためかと、勝手な思いこみ。
どんな作用をするのか知らなくとも、模型は塗れます。
知っているに越したことはありませんが。
MGに関連する何か。
フタの開閉ハンドルがあるらしくって、どうもそれがステンレスに見えます。
見間違いかもしれませんが、そう見えますから銀色に。
主抵抗器は、必ず碍子を介して吊ってありますね。
何だか判らない機器箱も、個々に銘板がついていますから塗ってみました。
もしかすると、ステンレスのエッチング仕上げで、銀色かもしれません。
各車輌の両側面に必ずある、メーターのようなモノ。
検査に関連する機器かなと推測するものの、まったく見当つかず。
ま、目立つのはクリーム色で塗った遮断器のようなモノだけですが、
それなりに“ごちゃごちゃ”してきたかも。
←標識灯も、点けたいが。
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