鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

続・ブラインドを貼り続ける KATO阪急6300系(その24)

2016年10月23日 | 阪急電車の模型たち
先ほどから、しゃっくりが出ております。
酎ハイを飲んで、ちょっと気持ちよくなったところだったかな。
何かのきっかけで息をのんで、そのときに「あぁ、来るな」と思ったら始まりました。
数年ぶりかな。
小学生のころは、しょっちゅうだった気がします。

治まるまで何回ぐらいかかるのかなと思いまして数え始めましたが、
25回を過ぎたあたりからあやふやになりました。
何回出たら…という話し、ありましたよね。

土曜日の夕方、ちょっと出かけてきました。
蒲田で、年にいちどのイベントです。

お会いしたい方が、いたのです。
いい話しをさせてもらえましたので、それだけで満足。

カメラを持って行ったのに、この2枚しか撮っていません。


見て、お話するだけで満足していたのですね。
あのひとの作品も、撮っておけばよかったな。

阪急6300系のブラインドです。
ストックから、印刷済みのガラスパーツがもう1枚出てきました。
都合、3枚です。
編成で並べると、こんな感じになりました。
梅田方から、並べてあります。


梅田の改札口は、前寄りでしたよね。
ですから、前寄りが混んでいるからブラインドも使っているだろう…という想定でしたが、
いかんせん、数が足りません。
また、いずれ。
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