冬のオリンピックの幕開けが、近づいています。
いろいろ問題もあるのですが、いざ始まってしまうと中継を見てしまうんだろうなぁ…。
なにはともあれ、世界最高水準の勝負が見られれば嬉しいです。
さて。
キハユニ15形です。
深追いはせずに、終わらせます。
窓の周囲に見える車体断面の塗り残しを、潰しておきます。
これだけで、印象が違ってきます。
組み戻し。
貫通幌は、KATO製のキハ20系用です。
信号煙管をつけようかなぁ…と思いつつ、そのままです。
荷物室の窓保護棒が、アクセントになってくれます。
前面は、塗り直しただけの仕切り板が、それなりの存在感を発揮しています。
TNカプラーに交換すればエアホースも表現できますが、ありきたりでつまらないので止めます。
ちょっとクセのある旧型気動車です。
35年以上前にTMS誌上で工作記を読んで以来、なんとなく忘れられなかった形式です。
何もせずに手に入るのですから、ありがたいことです。
いろいろ問題もあるのですが、いざ始まってしまうと中継を見てしまうんだろうなぁ…。
なにはともあれ、世界最高水準の勝負が見られれば嬉しいです。
さて。
キハユニ15形です。
深追いはせずに、終わらせます。
窓の周囲に見える車体断面の塗り残しを、潰しておきます。
これだけで、印象が違ってきます。
組み戻し。
貫通幌は、KATO製のキハ20系用です。
信号煙管をつけようかなぁ…と思いつつ、そのままです。
荷物室の窓保護棒が、アクセントになってくれます。
前面は、塗り直しただけの仕切り板が、それなりの存在感を発揮しています。
TNカプラーに交換すればエアホースも表現できますが、ありきたりでつまらないので止めます。
ちょっとクセのある旧型気動車です。
35年以上前にTMS誌上で工作記を読んで以来、なんとなく忘れられなかった形式です。
何もせずに手に入るのですから、ありがたいことです。
次の休みに取り組んでみます。
保護棒の色指しは……
見えない
手はプルプル
悲惨な結果になりそうです(^_^;)
無理な背伸びをしないレベルで楽しんで行きます。
20数年前と比べると、カプラーが小さく実物通りの形になったことと、白色LEDが実用化されていること、この二つがいちばん大きな進歩のような気がしますが、いかがでしょうか?
窓枠、屋根ともにグリーンマックスから発売されている塗料を使っています。#4「クリーム色4号」と#9「ねずみ色1号」です。
20数年振りに鉄模の世界に戻ってきました。
線路から車両そしてコントロールシステムまで何か何まで変わっていて(進歩して)正に浦島太郎状態です。
この車両
自分もTMSの記事が記憶にあるのかはっきりしませんが何処か気になって先日手に入れました。
車両状態を見ると仕上がりに気になるところがあります。
(勿論数十年前の商品レベルから観たらすばらしい出来です)
見栄えをより良くするには「何処に具体的にどの様に手を入れれば良いのか」思案しておりましたところこちらの記事を拝見いたしました。
私も少し(実際には老眼でもあり大変な作業になりますが)取り組んでみようと思っております。
記事の中で窓枠と屋根の隙間に色差しに使用されている塗料は何をお使いでしょうか?
御教授いただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。