鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

パンタグラフの配管を塗り分ける 仙石線アコモ改造車・その3

2012年08月31日 | 1:150 旧型国電
3~4日、ご無沙汰しました。
いろいろとありまして。
その間、ここを見に来てくださっていたみなさまがたに感謝します。

先週の土曜日、友人たちと飲むために京王線に乗りました。
調布駅、地下になっていましたね。
真新しいトンネルをくぐり抜けてきました。


そのあと、ヒメネズミや…


アカネズミとご対面。

翌日に用事がありましたので、とんぼ返り。
ちょっと忙しかったかな。

さてさて。
35年前の仙石線の最新型。
このままの仕上がりでもいいかな…などと思う、鉄道コレクションの仕上がりです。


パンタグラフを外して「ねずみ色1号」。
ヒメネズミともアカネズミとも違う色ですね。
碍子台と扇風機カバーを塗っておきます。


「灰色9号」で配管本体と配管支え。


「艶消し黒」は空気管。


パンタグラフはTOMIX製PS-13です。
碍子を「白」で。


集電舟を「銅色」で色差し。


旧型部品を流用した更新車らしくなってきました。


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