去りゆく3500形を喜んでいたら、幕張本郷で撮った画像をアップし忘れていました。
というワケで、続編。
お昼休みです。
すっかり209系の天下になってしまいましたね。
もっとも、運転台が向き合っている構図は今でも新鮮な気がしてます。
というよりも、10輌などの長大編成が貫通固定編成であるのが落ち着かないのですよ。
短い基本編成を併結することでピーク時の輸送力を確保する…、
そんな、一日の中での変化と言いますか、ストーリー性があってほしいのです。
ですから、中京圏の211系の運用なんか、好きだなぁ。
その211系、幕張では唯一屋根上にベンチレーターを載せた系列になってしまいました。
新型車と旧型車ですねぇ。
ちょっと気になったこと。
しばらく見ない間に、「安全塔」の数字がリセットされていたようです。
何があったのでしょうね。
数字をリセットした担当者は、悔しかっただろうなぁ。
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