鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

室内灯を組み込んで、今夜も走らせる

2011年12月15日 | 走らせる!……場を作ろう!
走らせていると、模型には室内灯を組み込みたくなります。
そのほうが、車輌に表情が生まれる気がするのですよ。

もっとも。
以前は日中の列車では車内の灯りを消していることが当たり前でした。
だから、わざわざ室内灯を光らせなくともよい、という考えかたもあります。
それも一理。

さらに。
白色LEDを用いた市販のオプションパーツは、いくらなんでも明るすぎる気がします。
まぶしすぎやしません?

おそらく。
ワタシが模型を走らせるのはリビングの絨毯の上ですから、情景も何も、ありません。
ただ、列車を走らせるのみ。
だから、車輌に表情を持たせたくなるのだろうと思います。

まわりの情景を作り込めば…。
室内灯を組みこまなくとも、模型は楽しめるのかもしれない。
漠然と、そう感じます。

などと言いつつ、サハネ581形にパーツを組み込み。

いままでに何輌に組み込んだでしょうかね?

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