鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

あれやこれやも塗っておく KATO#2003 C62旧製品の色差し(その3)

2020年03月02日 | 1:150 機関車
急遽、巣ごもり生活を強いられることになって、買いだめに走られた方も多いかと思います。
当たり前と思っていた日常、わりと簡単にひっくり返るものですね。

さて。
相も変わらず、鉄道模型。

ボイラーやテンダー本体のほかにも、さまざまな部品を塗っておきましょう。


車輪の塗装は、ふだんは筆塗りで行うことが多いのですが、今回は吹き付けました。
どちらが、楽かなぁ。
踏面は、あとで塗膜をはがしておきます。


ダイカストブロックも、下側の部分を塗っておきます。


モーションプレートも、塗りました。
これも、あとで不要な部分の塗膜をはがしておきます。
画像の左側が、そのはがした後のもの。


ゆっくり、乾かしましょう。
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