月曜日のNHKの番組で、先日の台風21号による被害について取り上げられていました。
関西圏における強風と高潮のことが、メインです。
誰しもが簡単に動画を撮れて、しかもそれをテレビ番組でそのまま使える時代になりました。
おかげで、今まで想像でしかなかった過去の災害についても、想像しやすくなります。
風速計が壊れたという室戸台風であるとか、
5000名を越える犠牲者を出した伊勢湾台風であるとか。
映像記録の蓄積が、ワタシたちの子孫に少しでも役立つことを期待します。
さて。
小湊鐵道の五井駅です。
JR内房線のホームからも、このように機関区の情景が撮れますね。
9日に行ったときには、側線に貨車が留まっていました。
トム1形だそうです。
1926(大正15)年製だそうな。
ホームの横には側線があって、いつ使うか知れないような貨車が転がっている…。
1980年代半ばまでは、この国のあちこちで普通に見られた情景です。
これもまた、子孫へ伝えることができたらいいなぁ…と思う情景ですが、
果たして鉄道会社としてはどうなのでしょうね。
関西圏における強風と高潮のことが、メインです。
誰しもが簡単に動画を撮れて、しかもそれをテレビ番組でそのまま使える時代になりました。
おかげで、今まで想像でしかなかった過去の災害についても、想像しやすくなります。
風速計が壊れたという室戸台風であるとか、
5000名を越える犠牲者を出した伊勢湾台風であるとか。
映像記録の蓄積が、ワタシたちの子孫に少しでも役立つことを期待します。
さて。
小湊鐵道の五井駅です。
JR内房線のホームからも、このように機関区の情景が撮れますね。
9日に行ったときには、側線に貨車が留まっていました。
トム1形だそうです。
1926(大正15)年製だそうな。
ホームの横には側線があって、いつ使うか知れないような貨車が転がっている…。
1980年代半ばまでは、この国のあちこちで普通に見られた情景です。
これもまた、子孫へ伝えることができたらいいなぁ…と思う情景ですが、
果たして鉄道会社としてはどうなのでしょうね。
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