また、台風が発生したそうです。
この季節に立て続けに来そうなのは、珍しい気がしますね。
先の21号でかなり地盤が緩んでいる地方も多いそうですし、
なおかつ、今現在で降っている土地もありますから、ちょっと油断なりません。
いつでも逃げられるよう、準備するしかないのでしょうか。
さて。
鉄道博物館で、リニューアル成ったジオラマです。
仕切となるガラスが無くなりましたので、より身近になったことは前回に書いたとおり。
だから、撮っているとこんなことも起こります。
これで怒るようなひとは、行かないほうが賢明です。
手前の鉄橋を、ちょうどレールカーゴが通過しているところでした。
なんとなくペーパー製に見えましたが、どうだったのでしょう?
10輌編成の通勤電車が、並走します。
首都圏を抱えるJR東日本の関連施設ならではですね。
よく見ると、前面ガラスに編成番号のようなシールが貼ってあります。
複数の編成を、こうやって管理しているのでしょう。
E233系京浜東北線はエンドウ製品、E231系山手線はTOMIX製品かな?
実車の引退迫るE351系「スーパーあずさ」。
KTM製の12輌編成でした。
通過する成田エクスプレスはエンドウ製品で、こちらも12輌のフル編成。
長大編成が伸び伸びと快走する様が、博物館ジオラマの醍醐味です。
最後の定期夜行列車になってしまった「サンライズエクスプレス」も、あります。
演出運転でも、ブルートレインの姿が見えなくなってしまったのは、寂しいですね。
KTM製14輌編成でした。
ヤードの一部です。
止まったままでしたが、近鉄「しまかぜ」、小田急VSEなどの私鉄電車の姿も見えました。
目配りが効いて、愉しいですね。
「しまかぜ」はKTM製、VSEはTOMIX製のようです。
再掲。
東武「スペーシア」、京急2100系もいました。
西武、京成、阪急と京阪、西鉄があれば、大手のクロスシート車はほぼ網羅か?
「スペーシア」と黄色い101系試作車はエンドウ製、ブルートレインとタンク車はKATO製のようです。
コンテナ車の連結面に、引通し線が見えることにもご注目を。
模型の集電を安定させ、スムーズに走らせるために欠かせない装備です。
隅っこに、近鉄初代ビスタカーがいました。
この国の車両技術史上で重要な地位を占める形式ですから、ちょっと嬉しくなってしまいました。
ぜひ、走らせてほしいなぁ。
KTM製品です。
新幹線など、いろいろ撮り損ねています。
自販機。
この場所で待ち合わせていたのでしょうかね?
入場券売り場。
切符のもぎりは、どこでやるんだろう?
遠景のスタジアム。
もっとズームで撮ったら、なにか見えるのかもしれません。
演出運転のひとこま。
夜景になった瞬間に、観客からどよめきが起きました。
もっと撮っておけば、あとあと愉しかったかなぁ…と思っているところです。
この季節に立て続けに来そうなのは、珍しい気がしますね。
先の21号でかなり地盤が緩んでいる地方も多いそうですし、
なおかつ、今現在で降っている土地もありますから、ちょっと油断なりません。
いつでも逃げられるよう、準備するしかないのでしょうか。
さて。
鉄道博物館で、リニューアル成ったジオラマです。
仕切となるガラスが無くなりましたので、より身近になったことは前回に書いたとおり。
だから、撮っているとこんなことも起こります。
これで怒るようなひとは、行かないほうが賢明です。
手前の鉄橋を、ちょうどレールカーゴが通過しているところでした。
なんとなくペーパー製に見えましたが、どうだったのでしょう?
10輌編成の通勤電車が、並走します。
首都圏を抱えるJR東日本の関連施設ならではですね。
よく見ると、前面ガラスに編成番号のようなシールが貼ってあります。
複数の編成を、こうやって管理しているのでしょう。
E233系京浜東北線はエンドウ製品、E231系山手線はTOMIX製品かな?
実車の引退迫るE351系「スーパーあずさ」。
KTM製の12輌編成でした。
通過する成田エクスプレスはエンドウ製品で、こちらも12輌のフル編成。
長大編成が伸び伸びと快走する様が、博物館ジオラマの醍醐味です。
最後の定期夜行列車になってしまった「サンライズエクスプレス」も、あります。
演出運転でも、ブルートレインの姿が見えなくなってしまったのは、寂しいですね。
KTM製14輌編成でした。
ヤードの一部です。
止まったままでしたが、近鉄「しまかぜ」、小田急VSEなどの私鉄電車の姿も見えました。
目配りが効いて、愉しいですね。
「しまかぜ」はKTM製、VSEはTOMIX製のようです。
再掲。
東武「スペーシア」、京急2100系もいました。
西武、京成、阪急と京阪、西鉄があれば、大手のクロスシート車はほぼ網羅か?
「スペーシア」と黄色い101系試作車はエンドウ製、ブルートレインとタンク車はKATO製のようです。
コンテナ車の連結面に、引通し線が見えることにもご注目を。
模型の集電を安定させ、スムーズに走らせるために欠かせない装備です。
隅っこに、近鉄初代ビスタカーがいました。
この国の車両技術史上で重要な地位を占める形式ですから、ちょっと嬉しくなってしまいました。
ぜひ、走らせてほしいなぁ。
KTM製品です。
新幹線など、いろいろ撮り損ねています。
自販機。
この場所で待ち合わせていたのでしょうかね?
入場券売り場。
切符のもぎりは、どこでやるんだろう?
遠景のスタジアム。
もっとズームで撮ったら、なにか見えるのかもしれません。
演出運転のひとこま。
夜景になった瞬間に、観客からどよめきが起きました。
もっと撮っておけば、あとあと愉しかったかなぁ…と思っているところです。
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