片付けをしていたら、10年以上は経っていそうな缶スプレーがでてきました。
もったいないことに、未使用品。
そうえば、前々からやってみたかったことがあるのですよ。
京王線の5000系といえば、アイボリーに細い臙脂の帯を締めたカラ-デザインですね。
ところが、実車を設計したとき、
車体のデザイナーは在来車と同じライトグリ-ンで考えていたそうです。
トップダウンで明るい塗装となり、それが京王線のイメージアップにつながったわけですが、
そのデザイナーのかたはたいそう不満だったとか。
その話しを聞いてから四半世紀、いつかは緑色一色の5000系を作ってみたかったのです。
絵に描いたことはあったのですが、三次元で見てみたい。
幸いにも、手元に鉄道コレクションのアンデコ・ボディー。
東急のグリーンは、京王のものよりも暗いのですがね…。
缶スプレーも古くて、滑らかな塗装面は得られないのですがね…。
イメージがつかめれば、それでいい。
相当に、いい加減な仕上がりですが。
サボの位置も、台車も違うけどさ。
伊予鉄道から銚子電鉄に移籍した車輌が、京王時代と同じライトグリーンに塗られています。
が。
あれは2010系がベースなので、車体の裾がストレートで、絞られていません。
単色で塗ったら、これほど曲面が強調されるデザインとは思いませんでした。
思っていたよりも、恰好がいい。
いずれ、色合いも含めてまじめに作ってみましょうかね。
←また、テーマが増えた…。
もったいないことに、未使用品。
そうえば、前々からやってみたかったことがあるのですよ。
京王線の5000系といえば、アイボリーに細い臙脂の帯を締めたカラ-デザインですね。
ところが、実車を設計したとき、
車体のデザイナーは在来車と同じライトグリ-ンで考えていたそうです。
トップダウンで明るい塗装となり、それが京王線のイメージアップにつながったわけですが、
そのデザイナーのかたはたいそう不満だったとか。
その話しを聞いてから四半世紀、いつかは緑色一色の5000系を作ってみたかったのです。
絵に描いたことはあったのですが、三次元で見てみたい。
幸いにも、手元に鉄道コレクションのアンデコ・ボディー。
東急のグリーンは、京王のものよりも暗いのですがね…。
缶スプレーも古くて、滑らかな塗装面は得られないのですがね…。
イメージがつかめれば、それでいい。
相当に、いい加減な仕上がりですが。
サボの位置も、台車も違うけどさ。
伊予鉄道から銚子電鉄に移籍した車輌が、京王時代と同じライトグリーンに塗られています。
が。
あれは2010系がベースなので、車体の裾がストレートで、絞られていません。
単色で塗ったら、これほど曲面が強調されるデザインとは思いませんでした。
思っていたよりも、恰好がいい。
いずれ、色合いも含めてまじめに作ってみましょうかね。
←また、テーマが増えた…。
どこかで何となく見たことがあるなと思ってみれば、JR西の京都支社地域色の113系がちょうどこんな雰囲気でした(笑)
風邪をひかれてしまわれたようで。。。どうぞ、お大事に。
復活します。
京都支社色、実車を見たことはありませんが、印象が近そうですね。
不要の近郊型の車体あったかな?
113系デカ目であったら、どんな印象でしょうね?
しかもグロベンで。
つい、余計なことを考えます。