昨日に引き続いて、もういちど。
選挙には参加しましょうね。
投票無料。
で、思うのですが…。
開票速報番組で、当確が出るのが異様に早いときがあります。
萎えますよね。
自分が投じた票が、箱から出される前に当確などと報道されると。
嘘でもいいから、間が欲しいです。
そうでないと、つまらない。
つまらないから、投票率が下がりつつあるのでは?
ときどき、思います。
さてと、記念乗車券ネタです。
このネタがあると、工作しない日でもブログが書けますね。
いいことに気がついたかも。
北野・高尾山口間が、開業して50周年を迎えました。
ワタシの中では、わりと新し路線というイメージがあったのですが。
ほぼ同時期に発売となった新5000系運行開始記念乗車券と比べると、台紙はシックな印象です。
表面の処理でも、光沢感を抑えてありますし。
50年という歴史をイメージしたのではないかと思いました。
あしらわれている電車の画像が、最新鋭5000系ではなく、
高尾山トレイン8000系であるということも、象徴的です。
新5000系記念と比べると、切符の数が多いので得した気になります。
額面総額は変わりませんが。
新5000系記念券の発駅は、新宿、高幡不動、多摩動物公園、若葉台でした。
このとき、なぜ京王線随一の観光地の玄関、高尾山口が含まれないのだろうと思ったのですが、ここで納得。
きっぷをホルダーから外すと、写真が出てくるのも同じ趣向です。
高尾線内各駅の開業当初の写真が、収録されていました。
5000系の写真のキャプションに、“初代”の文字が入りました。
時代が動いたことを感じます。
3代目は、どんな車輌になるか楽しみですよ。
あと50年は生きないと。
中断気味ですがいま工作中の5000系は、この写真の時代をイメージしています。
台紙は、前身である京王電気軌道の名所図会。
“初三郎作”とあります。
誰だろう、と思ったひとは調べるように。
これの現物は、いつか手にしてみたいモノのひとつです。
台紙を開かずとも券番が確認できるように、スリットが開けられています。
わりとオーソドックスな手法ですね。
新5000系記念では、番号を印刷したシールが貼ってありました。
あと15番遅かったら、0999でしたねぇ。
なんとなく残念な気がするのは、欲張りでしょう。
選挙には参加しましょうね。
投票無料。
で、思うのですが…。
開票速報番組で、当確が出るのが異様に早いときがあります。
萎えますよね。
自分が投じた票が、箱から出される前に当確などと報道されると。
嘘でもいいから、間が欲しいです。
そうでないと、つまらない。
つまらないから、投票率が下がりつつあるのでは?
ときどき、思います。
さてと、記念乗車券ネタです。
このネタがあると、工作しない日でもブログが書けますね。
いいことに気がついたかも。
北野・高尾山口間が、開業して50周年を迎えました。
ワタシの中では、わりと新し路線というイメージがあったのですが。
ほぼ同時期に発売となった新5000系運行開始記念乗車券と比べると、台紙はシックな印象です。
表面の処理でも、光沢感を抑えてありますし。
50年という歴史をイメージしたのではないかと思いました。
あしらわれている電車の画像が、最新鋭5000系ではなく、
高尾山トレイン8000系であるということも、象徴的です。
新5000系記念と比べると、切符の数が多いので得した気になります。
額面総額は変わりませんが。
新5000系記念券の発駅は、新宿、高幡不動、多摩動物公園、若葉台でした。
このとき、なぜ京王線随一の観光地の玄関、高尾山口が含まれないのだろうと思ったのですが、ここで納得。
きっぷをホルダーから外すと、写真が出てくるのも同じ趣向です。
高尾線内各駅の開業当初の写真が、収録されていました。
5000系の写真のキャプションに、“初代”の文字が入りました。
時代が動いたことを感じます。
3代目は、どんな車輌になるか楽しみですよ。
あと50年は生きないと。
中断気味ですがいま工作中の5000系は、この写真の時代をイメージしています。
台紙は、前身である京王電気軌道の名所図会。
“初三郎作”とあります。
誰だろう、と思ったひとは調べるように。
これの現物は、いつか手にしてみたいモノのひとつです。
台紙を開かずとも券番が確認できるように、スリットが開けられています。
わりとオーソドックスな手法ですね。
新5000系記念では、番号を印刷したシールが貼ってありました。
あと15番遅かったら、0999でしたねぇ。
なんとなく残念な気がするのは、欲張りでしょう。
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