小惑星に飛んだ「はやぶさ2」が帰ってきました。
前回と違って、スムーズに事が運んだように見えます。
なにごとによらず、経験を活かすことはだいじですよね。
さて、無事に試料が採取できていたなら、その先は未知の世界です。
スムーズに結果は出ないかもしれません。
でも、楽しみです。
さて。
ジャンク本として、中古屋さんに並んでいました。
1500円という値付けは、いくらなんでも安すぎるような気がします。
動きが悪いということでしたが。
マイクロエース製のEF61形1号機です。
調べたら、2001年の発売だそうな。
前オーナーが、KATO製プラケースに入れ替えていました。
きちっとした再パッケージに、模型への愛情を感じます。
実車は、1961年に、旅客列車用として作られた機関車です。
1965年くらいまでに青色に塗り替えられました。
茶色の時代は短かったのですが、、20系寝台特急を牽引していた写真が遺されています。
この時代のマイクロエース製品、なんとなくグレーの色合いが馴染めません。
走りも悪いというので、分解しましょう。
車体と下回りを外す前に、台車がばらけました。
やれやれ。
何とか、車体を外しました。
ライトケースが、手作り感満載です。
テールライトも点灯する仕様となっているのですが、そのために遮光対策がたいへんだったようで。
紙やらテープやらを駆使して、作ってありました。
膨大な手間だな。
自分が作る立場だったら逃げ出したくなる構造です。
こなした工員さんは、偉いな。
感心したところで、つづきます。
前回と違って、スムーズに事が運んだように見えます。
なにごとによらず、経験を活かすことはだいじですよね。
さて、無事に試料が採取できていたなら、その先は未知の世界です。
スムーズに結果は出ないかもしれません。
でも、楽しみです。
さて。
ジャンク本として、中古屋さんに並んでいました。
1500円という値付けは、いくらなんでも安すぎるような気がします。
動きが悪いということでしたが。
マイクロエース製のEF61形1号機です。
調べたら、2001年の発売だそうな。
前オーナーが、KATO製プラケースに入れ替えていました。
きちっとした再パッケージに、模型への愛情を感じます。
実車は、1961年に、旅客列車用として作られた機関車です。
1965年くらいまでに青色に塗り替えられました。
茶色の時代は短かったのですが、、20系寝台特急を牽引していた写真が遺されています。
この時代のマイクロエース製品、なんとなくグレーの色合いが馴染めません。
走りも悪いというので、分解しましょう。
車体と下回りを外す前に、台車がばらけました。
やれやれ。
何とか、車体を外しました。
ライトケースが、手作り感満載です。
テールライトも点灯する仕様となっているのですが、そのために遮光対策がたいへんだったようで。
紙やらテープやらを駆使して、作ってありました。
膨大な手間だな。
自分が作る立場だったら逃げ出したくなる構造です。
こなした工員さんは、偉いな。
感心したところで、つづきます。
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