お茶屋さんが軒を連ねるお茶市場、天山茶城へ行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/f1785a3992ba3f74eae9f260aa680c59.jpg)
屋内の市場は、こんな風に通路に面して沢山のお茶屋さんが並んでいます。
一体どこに入って良いやらさっぱり分からない…というところですが、今回は友達オススメのお店へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9a/42eb9c8fb0c17d6884135cc5938979f2.jpg)
玉葉茗茶
どうしてオススメかというと、ここの老板娘、すっごく日本語が上手なの!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/87/961892180f60d4b996e7ac6023ac3ded.jpg)
老板娘の葉(イエ)さん
上海人だそうです。
ちゃきちゃきの上海人が日本語をペラペラ話してると、大阪か東京下町のパワフルなおばちゃんに見えてくる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
※老板娘(ラオバンニャン)=女将さん、女性の店主や社長のこと
こんなお茶が気になる~とか、○○茶をお値段別に飲み分けしてみたい~とか、ちょこっと希望を言うと、片っぱしから淹れて試飲させてくれます。
あれこれ飲んでると、だんだん何がどれだか分からなくなってくる(笑)
すると、またさっきのを…って淹れてくれたりして、もうお腹がタプタプ。
イエさんのお喋りとお茶のいい香りで、気持ちも明るく、とーってもリラックスできました。
上海玉葉食品有限公司
長寧区中山西路520号
天山茶城1楼1002♯
TEL:133-3181-0510
※イエさんは遅め出勤なので、午後から行った方がいいかも。
午前中からイエさんに会いたいなら、あらかじめ電話を。
1階のイエさんのお店でお茶を注文し、パッキングしてもらってる間に2階へ。
2階フロアは茶器を販売するお店が中心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fe/2c8d84348ad50f53fbe92e1c9c4b6c71.jpg)
茗壺軒 茶具批発
批発(ピーファー)とは卸売の意味。
つまり市場内の卸し売り店なので更にお安い期待が高まるお店。
(批発と書かれていても、買う数量やお客を見て定価のお値段になっちゃうお店もあり。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/08/67883f392adfb034a6fb714c47d87480.jpg)
本格的な中国茶器から、気軽に入れられるポットや水筒など、お茶関係なら何でも揃ってます。
お店の人も感じが良くて、買いやすいお店。
基本的にどの市場でも、商品には値札がないので、いちいち値段を聞く必要あり。
大量に買うなら値切れるけど、批発の場合は値切れない場合もあります。
でもこのお店、路面店と比べても良心的なお値段だったから、言い値で買っても損はしないし、そのままでもいいやと思えるお値段でした。
今回は一緒に行った友達の頼まれ物も含めて、同じ物を10個以上買ったので、その商品は2割くらい値引いてもらいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
茗壺軒 茶具批発
長寧区中山西路520号
天山茶城1幢2楼2060♯~2062♯
TEL:021-5253-1481
1階のイエさんのお店で商品を受け取って帰宅。
お茶をゆっくり飲んだりする時間を考えて、2~3時間は見ておくと余裕を持ってお買い物できそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/db/17a19b91fa53794ace87af1ba6660b08.jpg)
本日の戦利品~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
右側のティーサーバーみたいのは、去年くらいから流行ってるお茶サーバー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0195.gif)
パスタ鍋のような二重構造になっていて、上の部分に茶葉とお湯を入れ、適度な濃さになったらボタンを押すと、お茶だけが下にジャッと落ちてそれ以上濃くならない…という優れもの。
もちろん紅茶や緑茶にも使えます。
大きいの(600ML)が45元、一人用の小さいの(200ML)が20元でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/f1785a3992ba3f74eae9f260aa680c59.jpg)
屋内の市場は、こんな風に通路に面して沢山のお茶屋さんが並んでいます。
一体どこに入って良いやらさっぱり分からない…というところですが、今回は友達オススメのお店へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9a/42eb9c8fb0c17d6884135cc5938979f2.jpg)
玉葉茗茶
どうしてオススメかというと、ここの老板娘、すっごく日本語が上手なの!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/87/961892180f60d4b996e7ac6023ac3ded.jpg)
老板娘の葉(イエ)さん
上海人だそうです。
ちゃきちゃきの上海人が日本語をペラペラ話してると、大阪か東京下町のパワフルなおばちゃんに見えてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
※老板娘(ラオバンニャン)=女将さん、女性の店主や社長のこと
こんなお茶が気になる~とか、○○茶をお値段別に飲み分けしてみたい~とか、ちょこっと希望を言うと、片っぱしから淹れて試飲させてくれます。
あれこれ飲んでると、だんだん何がどれだか分からなくなってくる(笑)
すると、またさっきのを…って淹れてくれたりして、もうお腹がタプタプ。
イエさんのお喋りとお茶のいい香りで、気持ちも明るく、とーってもリラックスできました。
上海玉葉食品有限公司
長寧区中山西路520号
天山茶城1楼1002♯
TEL:133-3181-0510
※イエさんは遅め出勤なので、午後から行った方がいいかも。
午前中からイエさんに会いたいなら、あらかじめ電話を。
1階のイエさんのお店でお茶を注文し、パッキングしてもらってる間に2階へ。
2階フロアは茶器を販売するお店が中心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fe/2c8d84348ad50f53fbe92e1c9c4b6c71.jpg)
茗壺軒 茶具批発
批発(ピーファー)とは卸売の意味。
つまり市場内の卸し売り店なので更にお安い期待が高まるお店。
(批発と書かれていても、買う数量やお客を見て定価のお値段になっちゃうお店もあり。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/08/67883f392adfb034a6fb714c47d87480.jpg)
本格的な中国茶器から、気軽に入れられるポットや水筒など、お茶関係なら何でも揃ってます。
お店の人も感じが良くて、買いやすいお店。
基本的にどの市場でも、商品には値札がないので、いちいち値段を聞く必要あり。
大量に買うなら値切れるけど、批発の場合は値切れない場合もあります。
でもこのお店、路面店と比べても良心的なお値段だったから、言い値で買っても損はしないし、そのままでもいいやと思えるお値段でした。
今回は一緒に行った友達の頼まれ物も含めて、同じ物を10個以上買ったので、その商品は2割くらい値引いてもらいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
茗壺軒 茶具批発
長寧区中山西路520号
天山茶城1幢2楼2060♯~2062♯
TEL:021-5253-1481
1階のイエさんのお店で商品を受け取って帰宅。
お茶をゆっくり飲んだりする時間を考えて、2~3時間は見ておくと余裕を持ってお買い物できそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/db/17a19b91fa53794ace87af1ba6660b08.jpg)
本日の戦利品~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
右側のティーサーバーみたいのは、去年くらいから流行ってるお茶サーバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0195.gif)
パスタ鍋のような二重構造になっていて、上の部分に茶葉とお湯を入れ、適度な濃さになったらボタンを押すと、お茶だけが下にジャッと落ちてそれ以上濃くならない…という優れもの。
もちろん紅茶や緑茶にも使えます。
大きいの(600ML)が45元、一人用の小さいの(200ML)が20元でした。
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