デート

詳しい状況は良く判らないのだが、
何処かで、デートをしているらしい。
相手は俳優のＭに似た人で、
もう１人女性（どんな人か良く見えない）がいて、
私とその女性と同時に付き合っていることを知り、
私はショックを受けている。

車

詳しいことは覚えていないのだが、
ふと、車を何処かに置き忘れたまま、
家に帰ろうとしている途中であることに気付き、
慌てて車を探しにいこうとしていたようだった。

自転車

自転車に乗って知らない道を走っていて、
線路沿いの道に出る。
この道をたどって行けば、自分の使っている駅まで行けると思い、
線路沿いの道を走っていくのだが、
途中、電車が何台も通っている広い線路なのに、
遮断機のない踏切にぶつかり、
電車の間をくぐるように走り抜けたり、
階段状の道しかなくて、自転車を押したり、
交差点にぶつかり、信号待ちしたりと
なかなか進めないし、歩いている人も多く、
知らない景色ばかりなので、家に帰れるか不安になっていく。

洗濯物

マンションらしい建物の２階位にある部屋の
ベランダから外を見ている。
ベランダには干してあったはずの洗濯物が散乱し、
下の中庭のような場所の植え込みなどにも
沢山の洗濯物が落ちている様子である。
どうやら、いいお天気だったので、
うちだけでなくどこの部屋でも洗濯物を
沢山干していたのだが、天気が急変し、
凄い嵐になってしまい、飛ばされたらしい。
母に、ベランダの洗濯物を頼み、
私は慌てて下へ拾いに行くのだが、
沢山の洗濯物があり、自分の家のものが良く判らず、
他の人達と洗濯物の山の中を探し回るはめになる。

タオル

マイクロバスに乗っている。
座席の隣には母が座っていて、弟や父なども乗っている。
バスは座席一杯に人が座っていて、
通路の向こうの隣座席では３人で２つの座席に座っている。
着いた所は、温泉か大浴場の建物らしい。
バスを降り、中へ入ろうとして、
ふと、自分がタオルなどを持っていないことに気が付き、
弟に「タオルを忘れてきちゃった。」と言うと、
弟は「馬鹿だな、ぼくは持ってきたよ。」と言い、
「お母さんが２枚位持っているんじゃないの。」と言う。
母に「タオルを貸してもらえる？」と聞こうとして、
目が覚めてしまった。

女優

私は女優になっているらしい。
所属している劇団で、ある女優（綺麗な人だが知らない人）に嫌われ、
散々意地悪をされてしまっていたらしい。
劇団の仲間達（知らない人々）は私には非がなく
その女優が我儘なのだと言って同情しているのだが、
その女優には力があるらしく、表立って助けてはくれなかったよう。
私はその状況に失望して、自ら辞めることにしたらしい。
別の劇団のオーディションを受けて、
そこへの入団が認められそうになり、喜んでいると、
幹部女優らしい老女優（大女優のＳに似ている）が
私の入団に反対の意を唱える。
ここでも他の女優に嫌われることになったのかとガッカリしていると
その老女優が「自分の直弟子として、直に教えたい」と言い、
演技の相手をさせられ、厳しい指導を受け始めたところで、
目が覚めてしまった。

魚

屋台のような雰囲気で木造の簡素な構えの店で
魚を買っていた。
そこは海岸の近くらしく、岩の岸壁が見える。
魚は何の魚か良く判らないが、鯵位の大きさで、
そこの産物として有名な魚らしく、特にその店のは品質が良いので
わざわざ買いに来ているらしかった。