ぬいぐるみ

気に入っていたぬいぐるみを弟が持って行ってしまったらしく、
弟の家まで取り戻しに行っているという設定らしい。
ぬいぐるみを取り戻して帰ろうとすると、
私の靴が沢山、玄関に並べてある。
ぬいぐるみだけでなく、靴も持ち出していたらしい。
気に入っていたサンダルまであったので、
それも取り戻して家に帰り、母にぬいぐるみと靴の件を
訴えているうちに目が覚めてしまった。

カプセル・トイ＆電車

カプセル・トイの出てくるガチャをやっている。
すると、２個出てきたので、得をした気分に。
中身は、ミニ・プラモデルらしく、小さな部品が沢山入っているようだった。

場面変わって、知らない駅に居る。
電車に乗ろうとしているらしいのだが、
行き先案内板も駅員も居なくて、自分の乗りたい電車が
どこから発車するのか判らない。
うろうろしていると、売店があって、
女性店員に、乗り場を尋ねている人が居たので、
忙しそうなので気兼ねしながらも、
「ＯＯ（覚えていない）へ行く電車はどれですか？」と聞くと、
「向こうに停まっている電車。」と指差して教えてくれた。
お礼を言ってそちらへ向かうと、銀色にオレンジのラインの入った、
昔のボンネットバスに似た外見の、１両だけの電車が２台停まっている。
どっちだろうと思っているうちに、１台発車してしまい、
慌ててもう１台の方へ行くと、ぎっしり人が乗っていた。
外から窓越しに、「これはＯＯへ行きますか？」と聞くと、
「行きますよ。」とサラリーマン風の男性が言ってくれたので、
乗れるかなと思いながら、ドアから乗り込むと、
どうにか入れたが、足元が不安定な感じなので、
走り出したら倒れないかな・・・と思っているうちに目が覚めた。

ビルの屋上

ビルの屋上に居るらしい。
隣の少し低いビルの屋上が見え、そこには甕が並んでいて、
梅干か何かを作っているのだなと思う。
私の居るビルには、お寺の本殿のような建物があり、
何かを祀っているらしいのだが、良く判らなかった。

車

横に５～６席くらいの座席があり、
前後は２列になった幅の広い奇妙な車に乗ろうとしていたようなのだが、
詳しいことは覚えていない。

電車・車

電車へ乗るつもりで知らない駅に来ているらしい。
しかし、私の行きたい場所（どこか判らない）へはその電車は行かないらしい。
目的地へ行ける駅は、その近くに無いらしいので、
とりあえずその電車に乗って、目的地へ行ける交通手段を探そうと思っている。
ところが、なかなか電車が来なくて、
プラットフォームに人が一杯になってしまって、
やがて、事故か何かで電車がしばらく来ないというような放送が流れる。
どうしようかと思っていると、隣に立っていた若い女性が
知り合いの車が駅に来ているので、別の電車の駅まで行かないかと
私や居る周囲に居る人達を誘ってくれ、それはありがたいと誘いに乗ることに。
が、駅を出た時には１０人くらいの集団になっていて、
そんなに車一台に乗れないだろうと思う。
女性の知り合いの車は、クリーニング店の業務用らしい
小型のバンで「ＯＯＯクリーニング」と書いてある。
（「クリーニング」しか読めない。）
そこへ１０人で無理やり乗り込もうとしているところで目が覚めてしまった。

クイズ

母と見知らぬ美術館か博物館の建物に入ろうとしている。
が、そこはクイズに全問正解した上で、
電話で予約した人でないと入れてくれないらしく、
母と２人で、必死にクイズの答えを解こうとしている。
問題は何問もあるようだったが、ようやく解けたようで、
携帯電話で答えを言い、予約しようとしているところで目が覚めた。

ウルトラマン

ＴＶを観ているらしい。
最近のウルトラマンなのか、私の知らないウルトラマンが出ている。
ストーリーは、ウルトラマンの変身が解けなくなってしまい、
主役の青年からウルトラマンが無理に分離することになってしまい、
青年が怪我を負い、記憶を失ってしまうという話らしかった。

親子達・子供達

家に子犬と子猫がいることになっているらしい。
欲しい人にお譲りするという広告か何かを出したらしく、
子供達や親子達が沢山訪ねて来ているらしい。
真っ先に来たのが、顔を薄水色で塗り、紅色で唇と眉を書いた父子で、
なんだか気味が悪いし、危ない父子ではないかと思いながら、
恐る恐る断ると、意外とあっさり帰ってくれてほっとする。
が、その隙に、強引そうなオバサンとその子らしい女の子が玄関に上がりこみ、
勝手に二階へ行ってしまい、慌てて追いかけると、
いつの間にか、子供達が何人か上がり込んでいて子猫と遊んでいる。
一方、オバサンと女の子は子犬を勝手に抱いて、
「可愛いから、このコを貰いたい。」と言いだすし、
腹を立ててしまい、目が覚めてしまった。

パーティ

パーティに参加しているらしい。
見知らぬ平屋建てで洋風の家の中の広い広間らしく、
知っている人、知らない人が沢山集まって、
わいわいとゲームをしたり、しゃべったり、
何か飲んだりしている。
そこへ、いきなり私の両親がやって来る。
実は、その知らない家は私の家で、
両親は外出先から戻って来たのであって、
両親の不在中、皆を集めていたのは自分だと気付く。
皆もマズイと思ったらしく、大急ぎで帰ってしまう。
両親に怒られるのを覚悟していたら、意外にも怒られず、
拍子抜けしながら、散らかった部屋を片付けているうちに目が覚めた。

片思い

詳しいことは良く覚えていないのだが、
何人かで集まって食事か何かしようとしているらしい。
私はその中の１人の男性に片思いしているらしい。
その相手（誰かに似ているようだったけど、良く覚えていない）は
そのことを知って無いと思うのだが、優しい人らしく、
意識してしまいぎこちなくしている私に親切にしてくれていたようで、
私はその人のことが凄く好きだという思いをひたすらに抱いている。