広い道を歩いていると、
反対車線の方に大きな鍋が置いてあり、そばに男の人がいる。
鍋は人が入れそうな大きさで底が丸い黒いもので、フタがしてなく、
カレーかシチューのようなものが入っているのが見えた。
が、道端で調理をしているという感じではないので、
不思議に思いながら、通り過ぎながら見ていると、
保冷車のような感じの小型トラックが停まって、
運転手が降りてきて、鍋のそばにいた人と車に積み込み始めた。
反対車線の方に大きな鍋が置いてあり、そばに男の人がいる。
鍋は人が入れそうな大きさで底が丸い黒いもので、フタがしてなく、
カレーかシチューのようなものが入っているのが見えた。
が、道端で調理をしているという感じではないので、
不思議に思いながら、通り過ぎながら見ていると、
保冷車のような感じの小型トラックが停まって、
運転手が降りてきて、鍋のそばにいた人と車に積み込み始めた。