佐賀県の神社というと、なんといっても、祐徳稲荷神社があげられる。日本三大稲荷の一つに数えられている。
日本三大稲荷といっても、どこが該当するのか、説は様々で、伏見稲荷大社は必ず取り上げられる。あとの二つの候補は、豊川稲荷、笠間稲荷、祐徳稲荷である。だから四大稲荷にすればいいと思うが、だいたい三の数にこだわる。
ともかくも、祐徳稲荷神社は西九州の日光といわれる華麗な社殿が見ものだった。
佐賀駅からバスで1時間以上かかった。
<祐徳稲荷神社>
祐徳稲荷神社からバスで佐賀市内に戻り、二つの神社を参拝した。
<佐嘉神社>
<與賀神社>
当時利用していた朱印帳はこれ。↓
表と裏に御朱印をもらうと、総数90になる。横浜有隣堂で購入したもので紙質は優れている。比叡山で、いい朱印帳ですね、と褒められたものである。
その後はこの分厚い朱印帳はやめた。理由は、重たい、これである。朱印帳は、朱印を書いてもらっていくと、墨で重たくなる。夏の暑い盛りには堪える。
以後、薄くて小さめの朱印帳を利用することにした。
日本三大稲荷といっても、どこが該当するのか、説は様々で、伏見稲荷大社は必ず取り上げられる。あとの二つの候補は、豊川稲荷、笠間稲荷、祐徳稲荷である。だから四大稲荷にすればいいと思うが、だいたい三の数にこだわる。
ともかくも、祐徳稲荷神社は西九州の日光といわれる華麗な社殿が見ものだった。
佐賀駅からバスで1時間以上かかった。
<祐徳稲荷神社>
祐徳稲荷神社からバスで佐賀市内に戻り、二つの神社を参拝した。
<佐嘉神社>
<與賀神社>
当時利用していた朱印帳はこれ。↓
表と裏に御朱印をもらうと、総数90になる。横浜有隣堂で購入したもので紙質は優れている。比叡山で、いい朱印帳ですね、と褒められたものである。
その後はこの分厚い朱印帳はやめた。理由は、重たい、これである。朱印帳は、朱印を書いてもらっていくと、墨で重たくなる。夏の暑い盛りには堪える。
以後、薄くて小さめの朱印帳を利用することにした。