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中11日置いて帰省したら、案の定オクラもナスもピーマンも育ち過ぎ。
ナスとピーマンは育ち過ぎても腐っていない限り食べられるけれど、オクラの育ち過ぎはオクライリ。
ちょっとでも食べ頃を過ぎたら、筋張り硬くて食えなくなるのがオクラなのだが、試しにピーマンと焼いてみた。
こんがり十分に焼いたら、多少は柔らかくなるのではないかという期待は大外れで全く筋のまま。
白い種は硬くなっていなくて、ぷちぷちと食べられるけれど、味が全くしない。
捨てるという気にはならず、種だけ取り出して味噌汁に入れて食べた。
もっと置いてたら種として採り、来年蒔くという手もある。
食えないサイズなのに取ってしまったオクラは割いて種だけ何かの料理に混ぜ込むしかない。
今年こちらで初めて買って植えた苗は枯れ、仕方なしに種を買って蒔いたら育った。
今年の種が残っているが来年は発芽しないかもしれないので、まだ先端で育っているオクラを1個だけ種採り用に放置してみようかと思う。
話は、まったく違いますが、少女の誘拐?・・・
わかりません。
われわれも、最後は地球に食べられるべきと思う。
火葬より埋葬。火葬も土に返す・・・?
どの辺りまで教えるんでしょうね。
自分の経験したことだけを伝えていけたらと思っています。
集合論といいますか、集合記号のことを思いました。