断続的に雨が降り、ついこの前までの旱魃が嘘のよう。
ちょっとした止み間に、草刈りやら草抜きやら、とにかく元気な雑草を相手に戦う。
行動が狭められるので、スマホを向けたくなる事象に逢うのも少ない。
そんな中でも脈絡なく気の向くままに撮ったものをピックアップ。

ビオトープの縁に置いているポリバケツにメダカ掬い用のタモ網を入れてある。
柄にトノサマバッタ(殿様飛蝗)が止まっていたのでスマホを向けたら、横にずれて隠れた。
隠れながらも柄のリングからこちらを覗っているのか、それとも完全に隠れたつもりなのか。

トノサマガエル(殿様蛙)がいつものスイレン(睡蓮)の葉の上にいた。
同じ奴がいるわけではないので、今回は背中の筋が真っ直ぐな個体。
縁にしゃがんで真っ直ぐ相対しても動じないので、糸トンボでもやってきて捕えるシーンが撮れないかと粘ってみたが、足が痺れるまで待っても無駄だった。

ウォーキングコースに生えていたオニユリ(鬼百合)のひとつが開く直前の莟状態だった。
撮ってから思ったことだけれど、こんな赤い立派な嘴を持った〇〇鸛(コウ)といった名の奴がいたなと・・・。

ヤツガシラ(八頭)の畝に生えた雑草をむしり取っていた時に目に留まった葉の上の水滴。
これ以上の水滴はないだろうというくらいの最大級だが、雨を受けて元気な芋茎(ズイキ)はしっかりと立っていて、もうちょっといけそうだ。
ちょっとした止み間に、草刈りやら草抜きやら、とにかく元気な雑草を相手に戦う。
行動が狭められるので、スマホを向けたくなる事象に逢うのも少ない。
そんな中でも脈絡なく気の向くままに撮ったものをピックアップ。

ビオトープの縁に置いているポリバケツにメダカ掬い用のタモ網を入れてある。
柄にトノサマバッタ(殿様飛蝗)が止まっていたのでスマホを向けたら、横にずれて隠れた。
隠れながらも柄のリングからこちらを覗っているのか、それとも完全に隠れたつもりなのか。

トノサマガエル(殿様蛙)がいつものスイレン(睡蓮)の葉の上にいた。
同じ奴がいるわけではないので、今回は背中の筋が真っ直ぐな個体。
縁にしゃがんで真っ直ぐ相対しても動じないので、糸トンボでもやってきて捕えるシーンが撮れないかと粘ってみたが、足が痺れるまで待っても無駄だった。

ウォーキングコースに生えていたオニユリ(鬼百合)のひとつが開く直前の莟状態だった。
撮ってから思ったことだけれど、こんな赤い立派な嘴を持った〇〇鸛(コウ)といった名の奴がいたなと・・・。

ヤツガシラ(八頭)の畝に生えた雑草をむしり取っていた時に目に留まった葉の上の水滴。
これ以上の水滴はないだろうというくらいの最大級だが、雨を受けて元気な芋茎(ズイキ)はしっかりと立っていて、もうちょっといけそうだ。
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