10月はメス、11月はオスが美味しい上海蟹。
江蘇省に点在する沼、池、湖を利用して、養殖が盛んに行われ、
張家港に住んでいた頃、市場で仕入れて、自宅で茹で上げ食べたものです。
東京では、神田神保町にあります新世界菜館の上海蟹が有名だそうで、
この時期は土日となると、事前に席を予約するのも大変。
先の22日、日曜日、いただきました!
濃厚で、ホクホクして、おいしかったです。
でも、やっぱり、現地で食べるのが、一番ですね~
おいしい繋がりで、
かの地で食べた、水草の実を茹でたもの。
栗のような甘みと、もっと強い歯ごたえ
・・・・名前が分からないのが残念。
あと、交白(ジャオベイ)という発音の、色は白く、和名は「まこも」とか言って、
南方の植物だそうですが、単純に炒めた物が美味しかった・・・
これは、東京の大門の新亜飯店で食べられますが、
このお店では、人工調味料をバンバン入れるようになり、味が落ちたと感じます。
江蘇省に点在する沼、池、湖を利用して、養殖が盛んに行われ、
張家港に住んでいた頃、市場で仕入れて、自宅で茹で上げ食べたものです。
東京では、神田神保町にあります新世界菜館の上海蟹が有名だそうで、
この時期は土日となると、事前に席を予約するのも大変。
先の22日、日曜日、いただきました!
濃厚で、ホクホクして、おいしかったです。
でも、やっぱり、現地で食べるのが、一番ですね~
おいしい繋がりで、
かの地で食べた、水草の実を茹でたもの。
栗のような甘みと、もっと強い歯ごたえ
・・・・名前が分からないのが残念。
あと、交白(ジャオベイ)という発音の、色は白く、和名は「まこも」とか言って、
南方の植物だそうですが、単純に炒めた物が美味しかった・・・
これは、東京の大門の新亜飯店で食べられますが、
このお店では、人工調味料をバンバン入れるようになり、味が落ちたと感じます。